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【デュエプレ】クイックピック24弾後期環境考察(後編3/6)【光水自然・光闇火】

 カードプールについて詳細に解説します。
データは筆者が独自にカウントしたものです。そのため間違いがあるかもしれませんが、ご了承ください。



光水自然

テーマはリキッドピープル
計114種と予想

高レア
R
UC

確定

C、ベーシック
トリガー枠
特殊枠
未確認カード


・確認済み
ちゃ
削除
キューブ


一言コメント
水文明が特徴的
呪文を利用した戦略には期待できない。攻めの傾向が強く、とりあえず前進して道を切り開くことになる。




光闇火

エンジェルコマンド
計109種と予想

高レア


R


UC


C,ベーシック

磁力の使徒マグリス
聖鐘の翼 ティグヌス


トリガー枠


特殊枠
未確認カード

確認済み
磁力の使徒マグリス
聖鐘の翼 ティグヌス
あど
せる
くる



一言コメント
光主体に見えるが、闇のエンジェルコマンドが入っている分、光単に寄せるには困難。光闇なら組みやすいかもしれない。



コラム 何が共通で、何が特殊なのか

厳密に特殊と共通の具体的な境界線を定めきれていないため、軽く考える。
共通をベースに話を進める。
共通は、文明さえ合えばどの選択肢にも出てくる。
 

区分に迷っているカードが2枚
1枚目が《金属器の精獣 カーリ・ガネージャー》。水と火が含まれるテーマならどこでもでてくるため、共通に区分されるべきカードであるが、感覚にそぐわないため、特殊に区分されている。
2枚目が《ミステリー・キューブ》。今までの環境だと共通に文句なしで区分されるカードだが、今回は2つのテーマでしか観測できていない。筆者がトリガー枠の調査で怠慢を犯した可能性も捨てきれないため、今回も共通だという前提で考えている。しかし、改めて注目するようにしても提示されないため、特殊かもしれない。
最終的には、共通枠のトリガー枠をまとめたところ、《ミステリー・キューブ》を含めなければ各文明5枚ずつになるため、特殊だろうとする結論に至った。

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