【世界観】〜向き合い方と他者への伝え方〜
こんにちはに近いおはようございます。
昨日より少し肌寒いので、足が冷えて仕方ない紺太郎です。この時間まで曖昧な感じで時間を過ごして来たので、気持ちを纏める意味も篭めてこの記事を書いていこうと思います。それでは行きます!!
という事で、書き進めて行きますね。
今回は『世界観に対する向き合い方』について書いていこうと思います。読者の皆さんは、“世界観”についてどんな認識ですか?
僕がよく情報として耳にするのは、『自分の世界観を持っている云々』という事ですね。
間違ってはいないとは思います。
でも、僕にとっての“世界観”というのは其々の特別だと感じているし、人と共有出来るモノでもある。
そんな風に認識しているので、世間的に定義付けられている意味には違和感が強いですね。
そこで、世界観にどう向き合うかという話です。
向き合うというより、自分以外に自分の世界観を知ってもらうにはどうするかってのが主な要素です。
読者の皆さんは其々、好きな小説やゲームなどがあると思います。その中にも世界観がありますよね。
それを布教する時を思い浮かべてみて下さい。
熱が入り過ぎて、早口になったりしませんか?
僕はよく語り過ぎちゃうので共感できます。
熱量が伝わると、布教された側もやる気になる。
どんな世界観なのか、どんな物語なのか、どんなキャラが居るのか、どんな建物があるのか。
それらをどうやって伝えるのか。
そう考えた時に浮かんだモノがありました。
それが、『世界観を伝える記者であればいい』という事ですね。
これ以上書いてしまうと、とても長くなってしまうので今回はこの辺で終わろうと思います。
最後まで読んで頂きありがとう!
次回の投稿をお楽しみ。
以上、紺太郎でした。