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サポートのお礼と詩について
こんばんは。今日もお疲れさまです。
いつもはすぐに上書きしてしまうところを、みなさんへのメッセージとして書いてみた。夏休みの方も、通常運転の方も、毎日お疲れさまです。
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先日投稿した詩で、初めてサポートをいただいた。企画の賞としては1度経験があるものの、平時(?)の投稿では未経験。
スキ・コメント・サポート・オススメなどで一気に5個位通知が来たときは何が起きたのかと思った。開いて仰天。そして、ものすごくうれしかった。
スキを押してもらえるだけでもありがたいし、コメントが来ると更に興味を持ってもらえたのかな、とうれしくなる。しかし、サポートをいただけたときは、「認めてもらえた」という気持ちが今まで以上に強かった。
お金をもらえた、というそれ自体の喜びもある。しかしそれよりも、「お金を払っても良いと思えるもの、そのくらい印象に残るものを書けたのかな……」と、胸がいっぱいになったのだ。
(今回サポートをくださった、koedananafusiさん。自分の気持ちを隠さず、しっかり文章にする方。似ていると思う部分もありつつ、常に一歩先にいるような感じがします笑)
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詩はエッセイに比べて読むハードルが高い(と思う)。さらに、私の書くものは暗め。これまた読む人を選びそう。
なので、『エッセイ(日記)を読みに来た方は困惑するのではないか』という懸念もあり、たまに書いても投稿を躊躇うこともあった(『イメージ』はまさにそれ)。アカウントを分けるほど、どちらも安定して書けるわけでもないし……うーむ。
とりあえず、これまでどおり全部ミックスで投稿します。読みにくいかもしれないけれど、あたたかく見守っていただけると幸いです。また、何かご意見があれば、よかったら教えてください(実行できるかはわかりませんが、参考にしたいです)。
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※ここからはおまけ
お前、サポートで浮かれてるな……と言われそうだが、最近気持ちが下降傾向だったので、没頭できること&自己肯定感が上がりそうなことをしようと、こんなものを作ってみた。
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じゃじゃん。ミニミニ詩集です。こういうの作るの昔から好きで、久々にやってみたけどやっぱり楽しかった。
Wordと格闘しつつ半日で作成したため、印刷した瞬間に修正点が見つかるくらいのクオリティだが、やはり「本」ってテンションが上がる。自分の書いたものがワンランクアップしたような錯覚に陥るのでおすすめです(?)。
内容はここで投稿した詩から選び、加筆修正したもの。選ぶために久々に見直したのだが、なんかな……という投稿が頻出(スキをつけてくださった方には感謝しかない)。そのまま載せる予定が結局修正するなどして、なんとか5つ選出したのだった。
noteは横書きだが、慣れ親しんだ縦書きに変更。縦か横か、というだけで結構雰囲気も変わるもので、新鮮な気持ちで読める……いや、正直気恥ずかしくなってちゃんと読めていない。
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今回は勢いで作ったけど、いつか、誰かのための冊子を作りたいな……思うだけでは駄目なので、今後もいろいろとがんばります(おまけ長くない?)。
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