ザリーコ(Zaryco) 基金 2023年4月からの布陣: プロジェクト説明
トレンド セッター(今年の顔)
道見 亜紀
事務局(相談員)
谷川 徹
監修
徐 淑子(そう すっちゃ)
事務局
0800011
北海道帯広市西1条南18丁目 HDKビル205
0155-66-8649
寄付フォーム
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市民のセクシャル ヘルス(性の健康)とメンタル ヘルス
1. HIV①とSTD②の正しい予防と性病にかかったら、正しい治療に導くために
電話相談
HIV③陽性者質問紙調査
2. NESTネスト④の運営
昼間 オープン スペース
夜間 ピア グループ ミーティング
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今年(来年)のトレンドは、
HIV陽性者当事者「間」支援⑩
⑩当事者「間」支援というのは、徐先生、独自の通説です。
精神領域の、当事者支援
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老若男女、障がい者など関係なく「性的」に関係のない人間は、いない、
各人が、持つ「メンタルヘルス」も、誰しもが、関係がある、問題である。
⬛️例として、LGBT⑥を、用いて、概念が無いことによる弊害を、お伝えしていく。
2020年、帯広市において、「若者」がLGBT会合を、試みた形跡があるが、発起人達は、みんな都市部に移動しており、帯広の定着は見られない。LGBTの人口に占める割合は、人口当たり11%(中央値11.6)⑦と、人口割合は、昔から変わらず、一定数存在する。十勝圏帯広においても、思春期の若者のニーズは1割居ると思われ、十勝規範が、LGBT当事者の住みにくいさを、解消しておらず、電話相談と、ピアグループ、ミーティングによって住みやすくなるよう、情報提供していく。
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1. HIVと性病の電話相談
電話相談の統計
通話時間、会話内容を、半構造化分析し、
HIV、梅毒、淋病、アメーバ赤痢、などの、どの性病が、流行しているのかを、数を数えながら実数を計算して、十勝管轄の「保健所」に提出する。
2. NESTネストの運営
昼間 オープンスペース
夜間 ピアグループ ミーティング
月1回、ずつ各1時間30分
同じ体験を、持った「ファシリテーター」が、参加者の「肩を、押し出します」各ミーティングには、必ず、その体験を持った本人しか参加出来ません。医師、看護師、福祉系専門職で意見を聞きたい方は、「賛助会員」になってファシリテーター(研修あり)として参加。
1. 痴漢被害、女性専用の日、男性専用の日
2. 依存症の方、精神の薬を服用されてる方
3. LGBTの、語らいの場
4. HIV陽性者の、語らいの場
5. 高齢者「墓にまつわる」(宗教)語らいの場
すべて参加するには、事前登録が必要です。オープンスペースに来て頂いて登録。
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