ダウンロードジャパン2022日記
リングフィットアドベンチャーをやり込むことで健康診断をパスをするゲーマーの鑑とは僕のこと。
どうも、ザルソバです。
なんでリングフィットアドベンチャーで体力をつけようと思ったのか?
運動不足を解消して健康になるため?
それもあるでしょう。
中年太りが気になるから体型を維持するため?
それもあるでしょう。
他に体力を付けたいなんてどんな理由が?
来たるべきメタルフェスを楽しむために決まってるじゃないですか。
フェスは体力勝負。
長時間立ちっぱなしだし、休憩や水分補給だって好きなタイミングで出来るとは限りません。
せっかく安くないお金を払ってフェスに来てるのに、体力が衰えていたりペース配分を間違えて床で横になって寝オチするなんてことになりたくないですし、フェス翌日に筋肉痛で動けないなんて事態も30代になると仕事や生活に支障が出るかもしれませんからね。
というわけでリングフィットアドベンチャーをレベル390までやりこんで
2022年8月14日(日)に念願のメタルフェス、ダウンロードジャパンに行ってきました。
開催が発表されてすぐVIPチケットを取ったのですが、フェス当日までは楽しみよりも不安が大きい毎日でした。
大型の興行なんて最近では開催中止の可能性を常に孕んでいますし、無事に開催されても自分が何らかの理由で参加できなくなる可能性も十分にありましたから。
小さい頃から「自分には不幸なことが起こって当たり前なのではないか」という思い込みが強くあり(週末に台風が来たときは本当にもうダメかと思いました)、ダウンロードジャパンに行けなかったらどうしようかと考えながらSpotifyで出演バンドを聴くという毎日を過ごしていたのですが、無事に全力でフェスを、ヘヴィメタルを楽しむことが出来ました。
ダウンロードジャパンで過ごした一日は個人的にあとで何度でも思い返したい日になったので、noteに日記として残しておきます。
起きてから入場まで
前日に生まれて初めてのヒップホップのライブに行ったり、カラオケに行ったりお酒を飲んだりして終電で帰宅しましたが、この日は朝6時に自然に目が覚めました。こういう時だけは己の社畜体質を誇りに思います。
僕はVIPチケットをとっていたので開場する時間に合わせてゆっくり行くつもりだったのですが、こんな時間に起きてしまったのでは仕方ない。
居ても立ってもいられないので予定より1時間程早く家を出ました。
途中、普段は滅多に買わないエナジードリンクを今日一日を楽しむおまじないのように飲みながら駅に向かいます。
モンエナはダウンロードのスポンサーを降りたかもしれないけど、僕はモンエナ飲んでダウンロードに行くよ。
ちなみに歩きながら聴いていたのはこの2日前にリリースされたTHE HALO EFFECTのアルバムです。
電車にて、会場である幕張メッセの最寄りである海浜幕張駅まで向かいます。
車中では同志と思われる黒Tシャツの方をちらほらと見掛けましたが、前回のダウンロードジャパンや過去のラウドパークと比べるとその人数は極端に少なく感じました。
先行で物販も無いようだし遅めに来る人が多いのかも、と考えていたら海浜幕張駅に到着。
さぞ多くのメタルヘッズがひしめき合って・・・いない!
自分が駅に到着した時間が早かったのかもしれませんが、それでも黒Tシャツを正装としているグループが数組メッセに向けて歩いているだけで、
「今日が待ちに待ったフェスだ!」という感じがしてこない。
幕張メッセに到着しても辺りに人はほとんどおらず、数人の黒Tシャツの同志がいるだけ。
もしかして来るの早すぎたかなーこれじゃ待機列の先頭になっちゃうなーと入場口であるメッセのエントランスに入ったら、そこには既に100人を越える列が形成されていました。
その列はVIPチケットの待機列のようで、自分の着いた時間が中途半端だったのか、やっぱりみんなフェスが待ちきれなくて早くいらしてたみたいです。
普段はどこに隠れてるか分からないメタルヘッズのみんな、久しぶり!!
ちなみに一般チケットの列はVIP列の奥だったので見えませんでした。そっちはどれくらい並んでたんでしょう。
VIP列に並んで待ちます。
待機が幕張メッセのエントランス、つまり室内ということもあり懸念していた日差しや暑さの問題は殆ど感じませんでした。
が、それは汗をかかないことでもあるので道中で多めに摂った水分がどんどん膀胱に貯まっていきます。「尿意を周りの誰かに移してしまいたい」とここまで真剣に思ったのは久しぶりです。
AT THE GATESやMASTODONを聴きながら内股で1時間以上TwitterとLINEを眺めてたらあっという間に入場時間である午前9時30分に。
ちなみに後ろを振り向くとさらに数百人の列が形成されてました。VIPチケット何枚出たんだ。
徐々に待機列が前へと進んでいきます。
消毒と検温により列を捌くのにやや時間がかかっているのは仕方ないところでしょう。
リストバンドとVIP特典のグッズを受け取っていざアリーナへ。
リストバンドヨシ!
あ、このリストバンド一回付けたらサイズの調整効かないやつだ!と思っても後の祭り。
割りとキツめに締めてしまったのでフェス終わりに左手が紫色になっていないことを願いつつ物販に並びます。
BAND-MAID
列に並んで待っているとオープニングアクトのBAND-MAIDの演奏が始まったのが後方から聞こえてきました。
ステージから遥か離れたこちらまで飛んでくる音は事前にサブスクで聴いていた通り間違いなく自分の好みなので、物販の自分の番が回ってくるのを待っているため後ろを振り返って観ることができないのが勿体ない。
オープニングアクトとしてたった30分で出番を終わらせていいバンドではないと感じました。
無事に目当てだったAT THE GATESとMASTODONのTシャツを買うことに成功して、それらをバッグにしまってスタンディングエリアに戻った頃には、彼女たちは演奏を終えてオーディエンスに挨拶をしていたので結局ほとんど観られず。
そのこと自体は残念だったのですが、数年ぶりにスタンディングエリアにいるたくさんの黒Tシャツ軍団と巨大なステージがあらためて視界に入ると「やっとこの日が来た」と感慨深くなって泣きそうになりました。
でも会場でおっさんが独りで泣いてたらキモいので我慢しましたよ。
THE HALO EFFECT
その数分後に友人と合流して、後方からTHE HALO EFFECTを観ることに。
彼はこの日、濃厚接触者となってしまい会場に来られなかった別の友人の写真を遺影のように掲げてライブを観てたので笑ってしまいました。
THE HALO EFFECTは現DARK TRANQUILITYのミカエル・スタンネと元IN FLAMESメンバーが結成したメロデスバンドですが今回の来日は残念ながらイェスパー・ストロムブラード不在。
まだフルアルバムがリリースされて2日しか経っていないため聞き込みが足りず、個人的に爆発的に盛り上がれたような曲は無かったものの、「あの頃」のIN FLAMESを感じさせる「Days of the lost」や「Feel what I believe」を筆頭にミカエルのボーカルを堪能できるミドル〜スローテンポの曲まで隙がないパフォーマンスは流石の一言。
やはりイエテボリサウンドは沁みますね。
一緒に観てた友人とアイコンタクトで「やべ~!」って言い合ってました。
デカいステージに北欧メロデス、ここに来てようやく最高の一日が始まったことをあらためて認識させられました。
実はダートラもインフレもライブで観たことなかったのですが、これで両方観たって実績解除でいいんじゃないでしょうか。
THE HALO EFFECT終わりでクロークに荷物を預けて、お腹も空いていたので急ぎご飯を食べようとフードエリアへ。
メタルフェスといえば当然ケバブだよな!と思ったもののケバブの屋台は長蛇の列だったので予定を変更してウインナー&ベーコン串を速攻で貪り、急いでスタンディングエリアで友人と再度合流。
各バンド間のインターバルが30分しかないので忙しいことこの上ない。
ちなみにケバブは記憶より50円高くなってました。
CODE ORANGE
お久しぶりに会う方々とも挨拶して続いてはCODE ORANGE。
ぶっちゃけ自分はこのバンドの良さをしっかり理解しているとは言い難く、雰囲気で楽しもうと思ってました。
インダストリアル×ハードコアといった趣の轟音は生で全身に浴びると存外気持ち良く、自然と体が動いていました。
アルバムだとちょっとピンと来てなかったのですが、なるほどライブやイベントで大音量で楽しむバンドなんだと自分なりに理解したつもりです。
海外サイトなんかだと評価が高いバンドだけど言うほどか?と思っていましたが、ライブを観てその評判に納得。やはり百聞は一見に如かずですね。
CODE ORANGE終わりでオフィシャルバーへ。
オーディエンスの人数に題してバーが小規模で行列がすごい。ちょっと予算の少なさを感じて悲しくなりました。
AT THE GATES
ビールを補給して後ろの方で友人と見るつもりだったATG。
しかし今回はメロデス史に燦然と輝く名盤『Slaughter of the Soul』完全再現ということで、そのジャケットがデカデカとステージに映し出されるとテンションが上がってしまい、「ごめん」と友人に一言謝って本日初のVIPエリアまで移動しました。
VIPエリアといっても単純に前方というだけで、密度が高くて暑いだけなんですけども。(音もあまり良くなかった印象でした)
そして始まったATG。
序盤こそトーマス・リンドバーグが「あれ?こんなんだっけ?」と戸惑いを覚える声だったが徐々に調子を取り戻していく。
カッコいい人たちがカッコいいアルバムをカッコよく全曲やるんだから、そりゃあ最高ですよ。
2曲目「Slaughter of the Soul」の「Go!!」は何回やっても気持ちいいから毎年やりに来日してほしいですね。
アルバム全曲再現が初めからアナウンスされていたためサプライズは無かったものの、見たいものを何の不足もなくしっかり見せてくれた大満足のパフォーマンスでした。
ATGで汗をかいたので水分補給のためにハイボールを購入。
缶からプラカップに移しているのが見えましたが、見間違いでなければホワイトホースハイボールでした。
友人とまた合流して、飲食スペースでお好み焼きと焼きそばとたこ焼きをご馳走になることに。
飲食スペースは屋外のため14時頃の太陽光線はなかなかにキツいものがあったのですが、熱い日差しを浴びながらいただくソースとマヨナーズまみれの粉物とハイボールに、最高に夏を感じました。
きっと僕はこの日のことをしつこく思い出そうと自宅でもホワイトホースハイボールをメインに据えて晩酌をすると思います。
SOULFLY
食事もそこそこにスタンディングエリアに戻ってSOULFLYを観ます。
もちろん必修科目のように初期の数枚のアルバムは聴いていますし、サブスクで最新アルバムである『Totem』も聴いたもののハマりきれずに軽く休憩タイムにするつもりでしたが、これが大誤算でした。
ライブが始まる直前にモニターを見て友人が「あれディーノ・カザレスじゃない?」と言ってはじめて気付いたのですが、確かに見間違えるはずのない巨体のギタリストがステージに立っています。
マックス・カヴァレラとディーノ・カザレスが一緒に演奏することってあるんだ。F・ダイナミック・90'sメタル・スペシャル?
ライブが始まると、ただただ楽しい。
全身に響くヘヴィな音とリズム、そしてスコーン!と響くドラムがとにかく気持ち良い。
予習が足りないせいで何の曲をやったのかというのは失礼ながらほぼ覚えていないのですが、ただひたすら「最高に楽しかった」という記憶だけが残っています。
モッシュやサークルが禁止なのでオーディエンスをジャンプさせるというルールの穴をついた(?)煽りもさすがでした。
SOULFLYでちょっと疲れたので休憩がてら飲食スペースへ。
何か早く食べられるものを探してた友人に串系を勧めたのですが、ステーキ串とんでもなく硬かったですね。ごめんなさい・・・。
食べるのに時間がかかっていたら屋内からSTEEL PANTHERの演奏が始まったのが聞こえてきたため、噛み終わっていない肉塊をアクエリアスで無理やり喉の奥に流し込んでスタンディングエリアへ。
STEEL PANTHER
今回唯一のグラムメタルで今度こそ休憩枠。
いや書こうとしてみたら全然記憶に残ってないですね・・・
オジー・オズボーンのモノマネを「へぇ~」って見てたのと、ポールダンサーが登場したのを「へぇ~」って見てたのだけ覚えているのですが。
あ、ギタリストがポールダンサーの方のお尻を叩いてたのは印象に残りました。
バンドで売れたらステージの上でダンサーのケツをひっぱたいてもOK。
夢がある話じゃないですか。
彼らの出番が終わってからTwitterで感想をあさってみましたが、オジーとポールダンサーの感想しか出てきませんでした。バンドにとっていいのか悪いのか。
MASTODON
今日はMASTODONを観に来た!!!
僕がMASTODONに本格的にハマったのはかなり遅くて2019年以降。つまり2018年のサマソニはスルーしていたので、これまで本気で後悔していました。
そんな彼らが今回のダウンロードジャパンに出演すると聞いて、ならば最前で観るしかあるまいとVIPチケットを取った次第です。
STEEL PANTHER終わりで即VIPエリアに移動。
幸運なことにほぼ最前列まで潜り込んで観ることが出来ました。
セットリストとしては最新アルバムであり個人的には2021年ベストアルバムの『Hushed and Grim』からが中心。
生でMASTODONの曲を聴いているとフワ~っと気持ちよくなるのですが、ブラン・デイラーの手数の多いドラムで意識を引き戻されるのが気持ちいい。これ本当に合法の気持ちいいやつか?
演奏するメンバーが視界に入るだけでも大興奮ですが、その後ろの巨大なモニターに映し出される映像がヤバい。
快楽中枢を刺激されるようなフレーズの数々と、視界いっぱい拡がるサイケデリックな映像に五感を支配されて完全にトリップしていました。
もう少し摂取したアルコールの量が多かったらぶっ倒れてたかも。
ラストは「Blood and Thunder」で締め!
期待はしていたものの、ここまで最高のライブを観れると思いませんでした。いや、ほんと人生で観た中でトップ5に入るライブでしたね。
ヒトって音楽でイくんだ!
一番好きな『Once More 'Round the Sun』からの曲も聴きたかったので、是非とも次回は単独公演で2時間ガッツリ観て全身ビショビショになって気絶したいですね。
実は次のBFMVもVIPで観る予定だったのですが、MASTODONで精魂尽き果ててしまったので後ろの方へ退散することに。
友人と合流して「MASTODONヤバくなかった!?」と興奮気味に言うと、「最後の曲しか分からなかったですね」とドライな反応が返ってきました・・・。
その後、別で来ていた方と合流して挨拶がてらMASTODONの話をしたかったのですが黒Tシャツ集団の中では見つけられず。
時間になったためそのままスタンディングエリアでBFMVを観ます。
BULLET FOR MY VALENTINE
自分が学生だった頃にデビューして各雑誌等で時代の寵児のような扱いをされていたので『Fever』まではかなりハマって聴いてました。
直近の2作のアルバムも気に入っていたので結構楽しみにしていたのですが・・・
1曲目から「Your Betrayal」!
2曲目は「Waking the Demon」!
いきなり全力過ぎるだろ!
選曲の強さに禁止のはずのサークルも発生してしまい、身の危険を感じたので少し後ろに退避。
そして「Piece of Me」と「Knives」と新しめの曲を挟んでの「The Last Fight」!
その後も新旧の曲を交互に織り交ぜながら「4 Words(To Choke Upon)」やるわ、ラスト2曲は「Tears Don't Fall」からの「Scream Aim Fire」という盛り上がらないわけがない強過ぎるセットリストでした。
かなり楽しんだのですが、新しめの曲にあまり反応が出来ず初期の曲ばかりにテンションが上がってしまったのがちょっと悔しかった。
自分が若い頃に聴いていた曲の方が思い入れが強いから仕方ないんでしょうけどね。自分が年を食ったという現実を突きつけられました。
BFMVの後に、前述のMASTODONのことを話せなかった友人とも合流。
ちなみにこの方も「遺影」を持参していてドラマを生んだようですが、あまりに内輪過ぎるので割愛します。
ただ、その「遺影」を僕が持った瞬間にマリンスタジアム方面で打ち上げ花火が上がったのは何かエモでした。本人は自宅でピンピンしてるんですけど。
DREAM THEATERは最後まで観ると帰宅するのが大変になってしまうということで、早めに会場出て飲みに行くという話でまとまりました。
ドリムシ途中退場、贅沢!
DREAM THEATER
というわけでヘッドライナーというかクロージングアクトのDREAM THEATER。
メタルを聴きはじめてから十余年、ドリムシには幾度となく挑戦してきましたがちょっと自分には高尚過ぎて、すごいことをやってるのは理解できるけど何をやっているかはちゃんと分からん・・・くらいの距離感で彼らのことを捉えています。
そんな僕からしても、1曲目の「The Alien」からはこの日出演したバンドの中でも頭一つ二つ抜けた迫力を感じました。
すごい!という語彙しか出てこないのが本当に情けない。
その後、数曲を聴いて「すごい!すごい!」と言いながら早めに会場をあとにしました。
感想など
約3年ぶりのメタルフェス。
本当に開催出来るのかだけが不安でしたが、台風をものともせず、そして一組のキャンセルすら出ることなく全てのバンドが最高のパフォーマンスをみせてくれたと思います。
ベストアクトはやはりMASTODONを推しますがSOULFLYもBFMVもATGも最高でした。
フェス前日から遊び倒していたこともあり、ここ数年の中でも一番楽しい休日を過ごせました。
声出しやステージ撮影の禁止を何度もアナウンスしていたにも関わらず、それらが割りと頻繁に行われていたのは気になりました。バンド側も割りと煽ってたし。
あと唯一お酒を買えるオフィシャルバーがスタンディングエリア後方の一か所にしか無く、しかもカウンターで対応している人数も少なかったため常に大行列が形成されていたのも不便でした。
この辺、がんばってくれてはいるけど予算の少なさが可視化されているようで、事前に売れていたチケットが7000枚だったという噂も併せて「やっぱり日本でメタルフェスやるのって厳しいのかな・・・」と少し切なくなってしまいました。歴史的な円安ですしね。
僕は早めに会場を出てしまったので後から知ったのですが、2023年の春にはダウンロードジャパンが帰って来るそうで。今から楽しみです。
ていうか来年春は延期になってるノットフェストジャパンも開催される予定じゃないですか。
フェスに連続で行けるような春休みになったら最高なので、今から仕事の諸々を調整しないと。
そして、ゆくゆくはまた来日公演が多すぎて嬉しい悲鳴を挙げられる日が来ることを願っています。
あ、そういえば一日中動きっぱなしだったけど筋肉痛にはなりませんでした。さすがに首は少し痛めましたけど。リングフィットアドベンチャーのおかげです。
キツめにリストバンドを締めた左手も無事でした。元気です。
リングフィットアドベンチャーをレベル450くらいまでやり込んで次のフェスも、他のライブも元気に楽しめたらいいですね。
おしまい