夢の中の共感と現実での迷走
今日は久しぶりに夢を見た。
去年亡くなった祖父が出てきた。
そういえば、先週その祖父が亡くなって丁度1年くらいで、
実家の墓に納骨をした。
まあその辺のあれこれがあって夢に出てきたんだろう。
後、全然関係ないけど、普段の仕事から「ソフト」って打つことが多すぎるために、「祖父」って打とうとすると、自動的に「そふ"と"」まで打っちゃうな。
話を戻すと夢の中でも祖父はそんなに元気そうではなかった。
でも一応動けて喋れていた。
話している内容はこうだ。
弟「ベースを練習したいんだけど、いい曲ないかな」
父「曲全然わからんわ」
自「ベースといえばやっぱあれでしょ、Another One Bites the Dust」
祖父(こちらに指をさしてソレソレ~とする)
祖父「ウェドッグ」
父「?」
祖父「ウェ..ドッグ」
自「ウェッジドッグ?」
祖父(こちらに指をさしてソレソレ~とする)
そこで目が覚める。
目が覚めた瞬間にAnother One Bites the DustじゃなくてUnder pressureだったなぁと思った。
と同時にウェッジドッグって何?
なんか適当に答えたウェッジドッグにソレソレ~
されてたし。
ウェッジドッグって曲あるんかいな?