2010年6月5日か6日 指の心配をした日
⚠️今回の内容、過去一番に意味がわからないと思います。書いてるわたしも意味がわからないです。
そんな自分が怖い内容になります。
わたしは中丸雄一がRESCUEの主演が決まった時、気持ちが爆上がりしすぎて大型プラズマTVを購入し最高なコンディションでドラマに備えたことを覚えている。
スーパーレスキュー役のこのドラマのために髪を2回に分けて短くし、びっしり訓練を受け、この子出来るのかしら?などというパブリックイメージからくる懸念は持ち前の抜群な運動神経で見事にこなしていた。
わたしが彼の指担になったのはかなり初期の話で細くて長くて綺麗な指というのは彼もご自慢だったので、こちらも自分の自慢のように、うちの彼は手タレなの💜💜くらいに話していた。(すごく怖いです)
実際にLIVEでタッチする神のようなありがたい機会があったのだが、1回目はRESCUE前、KAT-TUN LIVE TOUR 2008 QUEEN OF PIRATESの7月11日から13日の5公演のうちのどこか(メモリーなしwww)
想像以上に細くて女性の指かと思うくらい華奢だった。そしてあの熱気の中、少しひんやりしていたのを覚えている。
そんなことを今冷静に思い出してこうして書き綴っているが結局なところわたしはもちろんの如く大爆発した。
本人の前でうちわもまともに持ってアピールの一つすら出来ない
特大のチキンのわたしなんだから当然大爆発を起こすに決まってる。もはや再起不能レベル。
しかもスター側から手を差し伸べて下さってるのだからさすがのムッツリなわたしももうニヤニヤ手を出すしかない。(中2の歳頃のように聞こえるかもしれませんが余裕で20歳超えています。)
ただ、もう一気に昇天直前まで魂を持って行かれたためもちろん顔面の記憶がない。
わたしが今でも覚えているのは指の感触だけなのだ。
わたしはRESCUEで一つだけ物凄い心配をしたことがあって、嗚呼、どうしよう、あの訓練で指が凄く太くなったのでは?あの美しい白魚のようなご自慢の手が男性らしくなっちゃうのでは?と勝手な話心配していた。
この心配自体が様子おかしいの一言に尽きます。あと役柄的に男性ホルモンが強くなり、あの可愛らしさがなくなったらどうしようなどとろくでもない不安があった、怖いです。
だけどわたしのような指担は同じ心配してたのでは?とも思ってる。
KAT-TUN LIVE TOUR 2010 NO MORE PAINの6月5から6月6日の3公演のどこか(再びメモリーなし)で確かめるチャンス(❓)がまた到来した。
とんでもないhappinessだ、神に感謝する。
どうしよう指が太かったら、どうしよう指が太かったら、どうしよう指が太かったらと不安で不安でたまらなかったが、(頭大丈夫?)
彼の指は細かった
RESCUEから1年以上経っていることもあり、戻ったのかどうかは知らんが、細く、相変わらず少しひんやりした。
何よりも安堵と言うのが大きいだろう。(❓)
一体アンタはなんの心配をしているの?というところではあるのだけども、わたしにとって自担の指というのは国宝級のお宝であり、それを守り抜かなくてはいけない使命があって❓(特段何もしてない、ただ見てるだけ)、とにかく最重要事項だった。
そしてもちろん自担の手に触れるという奇跡的な出来事(しかも2回)に自分を見失い、当然の如く狂った
そんなこんなでわたしの指に対する異常なまでの心配編は幕を下ろします。
その後年々彼の指遣いがパフォーマンスで激しくなってきて、いつしか彼も妖艶で変態な表現を指先で行うパフォーマンスにわれわれhyphenが興奮していることを理解している上で提供してくれるようになった。(まぁ、2010から監視してるんだからな)
最近ではハンドプロモーションビデオなども恥ずかしがりながらもわれわれの希望と夢を叶えてくれた✨✨✨✨✨💜
(しかもバレンタイン更新、プレゼントありがとう自担 https://web.familyclub.jp/s/jwb/diary/detail/186348?ima=0251&cd=859_highlight#diarid186348)
さすが最前線の変態だ、われわれの頂点として走り続けている中丸雄一。
あそこまでパフォーマンス中に指先を自由自在に操るアイドルは存在するのだろうか?
どうだろう、わたし自身彼ほどの指捌きを見たことはない。
中丸雄一のダンスをより美しく見せる大事なエッセンスとして指先があるけれども、ダイナミックな動きなのに繊細で美しいその指先で巧みに表現をするそのバランス感覚が一番の神々しいポイントなんだ。(もはや何言ってるの?)
嗚呼、ずっと見ていたい、そう思わせるパフォーマンスが確かにそこにある。(高丸社長かよ)