海賊帆に出てくる6人の男達🏴☠️
前回KAT-TUNのLIVE参戦後DVD2枚購入した話で終わっていましたが、今回は続きになります。
⚠️3000文字超えてます、お気をつけください(❓)
この海賊帆というDVD、相当な中毒性がある
下手な薬より余程効く💊
海賊帆を手にしたその日から、狂ったように再生するのが日課になってしまったのだ。
(⚠️狂う気質は最初から備わっていたようです)
朝起きて、まず海賊帆☠️
仕事帰って来て、まず海賊帆☠️
寝るその時まで、海賊帆
四六時中 海賊帆🏴☠️
NO 海賊帆 NO LIEE💀🎵🎤
わたしの生活は一変し、ただただ海賊帆に取り憑かれた生活になってしまった。
後に◯ャニオタの旦那の称号を与えられた、旦那も当時のわたしの突然の狂いっぷりに、コイツ大丈夫か❓となっていたのは言うまでもなく、そこにKAZUYA担の友人(彼女も同じ熱量で狂ってた)も常にセットされている状態なワケだからもはや狂いの相乗効果もあり、楽しさは爆走した🔥
今までアイドルにハマったことのない人間がハマるとどうなるかの典型的模範タイプの自分&友人の見事な転がりっぷりに笑える
そして、凄く良い効果もあった。
わたしはもともと仕事で起こったことをうまく切り替えられずに持ち帰るタイプだったのだが、これを機に一切持ち帰らなくなり、嘘のように切り替えが出来るようになった
(何故なら海賊帆のことしか考えてないから)
それだけでもKAT-TUN(海賊帆)を好きになって良かった自分の財産とも言えよう🩷❤️💛🧡💙💜☠️
そんな一気に狂い散らしロードに突入したわたしですが、KAT-TUNの何が良いって、6人のキラキラ感&ギラギラ感、元気も若さも弾けまくってなんでも持ってる無敵感、そして纏うオーラ、発するエネルギーがとにかくすごい、その勢いが画面上でもバンバン伝わってくる。
なんといっても全員顔面偏差値がバリ高、バリ3です。
(このLIVEのタイミングがごくせんスタート時くらいなので、このグループの人気がごくせん前からすごくあったのがよくわかった)
こ、これがデビュー前のジュニアなのか??
◯ャニーズジュニアというものがそもそも
どんなレベルなのかは知らん、知らんけども、彼らは間違いなくスペシャルな存在であること、そして◯ャニーズの中では少し毛色(路線)が違ったグループというのが肌感で伝わって来ていた。
あーん、カッコイイーーーー!✖️♾️
そんなワケでオープニングからピスフルまでまずはフルスロットルで畳み掛けて来ます。
まばたきなんかしてらんないくらい、全集中です。
とにかく最初の20分だけでも満足度が非常に高い
20分でいい、今読んでるアナタの時間をくれ(❓)
💀【参考までに最初の大体20分】💀
①海賊帆OVERTURE(もうもうもうもうワクワクが止まらない、来ちゃう、彼らが出て来ちゃう、ギャァァァァァァァ)
②GOLD(神、神、神曲、この曲聴くだけでどの年代のGOLDの記憶引っ張り出せばいいのか迷子にすらなる曲)
③Le ciel~君の幸せ祈る言葉~(神曲中の神曲、一生ランラン聴いていたい、15thの切り抜きYouTubeだけで泣ける)
④NEVER AGAIN(ただの神曲、若気が爆発、どうしようもないくらいの若気、🎵listenって来ただけで一旦椅子に崩れ落ちるくらいの破壊力有)
⑤ハルカナ約束(われわれとの約束曲、イントロだけで身震いする、この曲を大切に歌ってくれてマジでありがとうKAT-TUN)
⑥Peacefuldays(お名刺曲、この後もメンバーを歌った様々な曲が出てはくるが、ピスフルは別格中の別格、LIVE行ってこの歌聴けないと不完全燃焼に間違いなくなるくらいの中毒性有、なんだかんだでアイドルソング大好きなんよ)
⚠️③と④の間に自己紹介代わりのシンメダンス入りますが、破壊力が凄まじいです⚡️⚡️
いかにデビュー前からオリジナル曲が多く、時代が変わっても未だ神曲として愛されているのが分かりますね。
いつ、どのタイミングでKAT-TUNを好きになろうが必ず好きになるだろう曲の数々です。
余談ですが、このDVDはデビュー前Jr.にも関わらず記録をブチ立てており、当時の人気を物語ってます。
🥇2005年度オリコン年間DVD音楽チャート1位獲得
🥇日本ゴールドディスク大賞
2006年(第20回)
ミュージック・ビデオ・オブ・ザ・イヤー:『KAT-TUN Live 海賊帆』
(ごめんなさい、お待たせしました)
この時も赤西仁の担当ではあったのだけど、観てるうちにどうも目に入ってくるのよね、例のあの子がよ。
その陽キャは盛り上がる曲やアンコール時に真の力を発揮してくる。
なんなのこの子、しかも誰かとの2ショット写真背中につけてるけど…(そこは触れてはいけないのよ…というのはこの時点では知らない)
とにかくかわいい、かわいいしかつけようがない、めっちゃくちゃかわいい、その笑顔今どうした?
笑顔、雰囲気、メンバー内での空気感、嗚呼、ダメだかわいい、入りはかわいいなんだ、自担ごめん。
(あっ、今はどんどん言ってくださいって許可出たか💡)
と言うわけで海賊帆に関してはかわいい中丸くんがなーーーんか気になる‼️気になる‼️気になる‼️でした。
KAT-TUNってそもそもダンスは揃ってないし、揃えてないけど、だけどなんか不思議なまとまりがあってそれぞれの個性が光るんだよね。
ダンスだけでいうと間違いなくあの高身長、爆イケスタイルでアクロバットもどんなダンスでも華やかにこなす淳之介なんだと思うけど、仁はとにかく魅せ方が上手い、表情も仕草も含めて天才赤西としか言いようがない上手さがある、正直アイドルやってる赤西仁には目がいってしまう。後輩がこぞって仁を真似した理由がよく分かる。それくらい天才的なアイドル様赤西仁であったのだ。
中丸くんは身長もあってダンスも上手だけど彼の場合は打点の高いジャンプ、大きめの振りやHBBの方が印象に残る、今は完全にただの雄でしかないんだけど当時はかわいいが先行してるのもあり個人的にはトータル的に中性的な印象もある。
KAZUYAはもう天性のアイドル感としなやかさを合わせ持つ表現の仕方がいつだってすでに亀梨プロ、(KAZUYAはKAT-TUNの象徴だから)KAZUYAの頭から回るターン好き。
聖は完全にHIPHOPを得意としてるけれどやはり厳しいレッスン受けているだけあるからもちろん踊りは可能な印象、(だけど聖の見せ場の時に彼から出る悪役感は当時、あの会社の中では本当に異物感が凄くてKAT-TUNを語る上では絶対に外せない。)
竜也はこの時期妖艶な演出してるからなんにでもなれるんだろうからそれに合わせてダンスもしてる感じがする。彼も魅せ方が非常に上手い、自己プロデュース力が1番高いのは個人的には昔から彼。
↑⚠️上記全て主観
このグループは自己プロデュース力に長ける個性爆弾の集合体でそれぞれ自分の長所を理解した上で目標(デビュー❓)をもって前に進んでいる、そんな風に見えていた。
そんなこんなで、海賊帆に溺れたわたしの数ヶ月の話、次はいよいよ核心に迫ります。
かわいい彼に堕ちるのか?堕ちないのか?
*:゚+。.☆.+*✩⡱:゚ PS *:゚+。.☆.+*✩⡱:゚
あとさ中丸くんのソロの衣装、緑のスズランテープ沢山ついてると認識してますけど、スズランテープでFA❓
ねぇ、全部歌い終わったあとの雄一の疲れて汗だくの顔見た時、彼もこんな顔するんだとドキッとしちゃったのわたしだけ?
あれは海賊で感じる唯一のギャップだったけど、よく考えたら、あの頃から疲れた顔は出してんだな😎とも取れるね💜