Vol.009★「ビートルズのジョン」を語る曲 5選
「ザ・ビートリスト/The BEATLEST 愛こそはすべて」というPodCast番組を
毎週木曜日に更新しています(過去の配信はいつでも聞けます)。
ビートルズ推し歴延べ25年の妄想家である私が、リアルタイムのビートルズへの愛を10分程度お届けします。
そして、その日の気分やテーマに沿ったプレイリストも公開しています。
9回目(2022/5/5)は、【ビートルズのジョンを語るための5曲】でプレイリストを考えてみました。
1. Mr. Moonlight
2. You’ve got to hide your love away
3. I Am the Walrus
4. All You Need Is Love
5. Come Together
【9】という数字はジョンが愛した数です。
ビートルズは4人の個性豊かなメンバーによる最強バンドですが、そのバンドの創始者で、「リーダーはいない」と言いながらも、なんだかなんだ自他ともに認めるリーダー的な存在であったのが、ジョン・レノン。
彼は一人でたくさんの個性を抱えた非常に魅力的な人物です。
ビートルズのリードボーカルでリズムギター担当のジョンの、その音楽的な素晴らしさはもちろん、“He plays a guitar, sometimes he plays the fool. “ なジョンの魅力を感じずにはいられない5曲を 今日は選んでいきたいと思います。
▼Podcast番組は以下のリンクから
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また、このプレイリストは、Apple musicとSpotifyでも公開しています。
「The BEATLEST♡愛こそはすべて vol.009」
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