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幸祜 1st ONE-MAN LIVE 「PLAYER」の熱に浮かされた、あるしがない観測者の備忘録-序・本-

1.注意事項⚠︎【定期】

note初心者につき駄文失礼!あと、口調がまばらであったり支離滅裂であったり文節のねじりがぐにゃぐにゃだったりと、目を当てられない部分があるかもしれません。読んでくれる方がいるとはあまり想像できないのですが、もし拙稿を見てくれる方がおりましたら、生暖か~く細~い目で見てくれるととても助かります。(照)これからの文章構成を予想するなら、ど素人ラジオパーソナリティがおくる謎の台本!みたいな感じです、よろしくお願いします☆

2.はじめに -ライブ参戦経緯-

 今回は、前回の「-序-」から若干陸続きな感じでお送りしていきます。「-本-」とあるように(これは本論の「本」です)、これ以降は本格的に幸祜ちゃんのPLAYERの内容に入れればなと思います。具体的には、1曲ずつの感想を暴走・叫びつつ認めていくつもりです。

 その前に、私がPLAYERに参戦した経緯を説明します。時は情緒ちゃんのワンマンライブ、Animaが終わり、ちょうどその頃幸祜ちゃんのライブチケットの予約が始まりました。年内最後の現地参戦可能なライブであり、現地でも配信でもどちらにせよ見たいとは思っていました。ここで背中を押してくれたのが、情緒ちゃんのライブAnima後の余熱です。

 私は前回の記事において、推し活のモチベーションを保つのがどうも下手で、好きなのに追えないという矛盾した心持ちの中色んな神椿関連のものを見逃してきました。しかし、ライブ後などの一大イベントを体験した折は、そのモチベをしばらくの間保つことが出来る能力を有しています。(?)そのため、「抽選だし当たるか分からないけどいっちょやって見るか!」という具合にチケットを申し込んでみたのです。するとなんと、当たったんです。現地会場が。いやもう、ビックリしました。きっとライブ後の余熱がなければまた、YouTubeの方の無料配信でなあなあに済ませてしまっていたことでしょう。こんな不甲斐ない者が他の人の切符を奪い参戦するのは申し訳ないと思いつつも、これは、推しと推しとが繋いでくれた一種のバトン(1st ワンマンライブ的にも)であり、こうして私はそのバトンを胸に10代最初で最後のライブ初参戦へ臨むことになりました。 (なんかいい話にまとめてる感あるけど単に自分がダメダメなとこが目立ってるだけじゃないか...?)

3.ライブ現地参戦の回想

 ということで現地参戦することになった私は、12月29日水曜日、ヒューリックホール東京がある有楽町駅に向かいました。大晦日の紅白でも歌われた「有楽町で逢いましょう」の如く、そこには合流する観測者仲間が...、いませんでしたー!!!残念!、!!現地で会うほどの仲のいい観測者はおらず、私の友達にも観測者はいないのでありまシタ。

 到着時間的にまだ開場からは時間があったので、駅の近くにあるという神社に参拝しました。余談ですが、私が唯一誇れる趣味が「神社に参拝すること」なのでありますが、都会の中にひっそりと、されど力強く逞しく生き残る信仰、神社というのはとても感慨深いです。都会であるが故に光るとでも言いましょうか...。一応、参考程度にハッシュタグで呟いたツイートをペタッておきます。

 ざっとこの神社にまつわることに触れておくと、天下泰平と子孫繁栄を祈って創立されたということ、かの関東大震災でも生き残りましたよ!みたいな感じ。いや正直ライブ成功祈願にはあんまり向いてないような…と思いつつ、まあライブ会場がある有楽町で古くからある地域的なあれなので、まあ顔を出しておきました。

神社由来記

 その後、会場のトイレは少し避けたかったので、有楽町駅に逆行。なんかすごい端の方にあったので行くのが大変で、済ませてから会場へ向かいました。

 まず着いてみるとエレベーター。そういえば11階とか言ってたな…と思いつつ中々気まづいながらも搭乗。もう1人のおじさんは地下行きを押したので、私はそちらに引き寄せられ地下へ強制労働…ではなく私も地下へグイーッと連れてかれてしまいました。そうしてまた11階をめざして上へ上へ。一緒に会場へ降りた方には「こいつ下から来たよな…?」との疑念を持たれそうだなと恥ずかしくなりつつも、到着。

 すると会場の柱等にQRコードが貼られており、Googleフォームで色々と書くそうな。なるほどなるほど。コロナ対策の諸々を書きつつ、席の番号を入力、頃合いを見て列に並びフォームを提示しました。「チケットの用意とドリンク代500円を用意しておいて下さ~い」とのスタッフのお兄さんお姉さん方の声に従いつつ準備準備。並び途中、「ヒューリックホール東京 1st ONE-MAN LIVE 『PLAYER』」との看板の表記が。「アアッーー!これTwitterで見たやつ!、!撮れてない😭😭ま、後で撮ればいいや(撮れてない)」と内心モヤモヤしつつ、チケット確認。「1000円しか無いのですが大丈夫でしょうか🥺」と、スタッフさんに両替の手間をかけつつもドリンクを購入。自分はQooにしました。(アイコンの写真はQooのキャップ部分です。なんかハンコになるみたいですね~。)

*あの看板、とあるツイートで見たのですが、プリントではなくちゃんと実物的なオブジェクトで作られてるみたいですね、すごい…。
 そうこうしているうちに前へ目を向けると、ライブポスターやらなんやらがあり、階段を昇った先には素晴らしいフラスタが置かれていたりと、写真撮りてぇ~…との思いを持ちつつ、ここで止まれば後続詰まるなぁとの懸念とスタッフさんの掛け声でさーっと横目で見つつ上へ。ライブポスターの小看板みたいなのがあったのでそれを撮りつつ、上の階から遠目でフラスタと、幸祜ちゃんのオリ曲とMVがプロジェクトマッピングされていたのでそれも撮って、しばらく眺めていました。
 ま、ここにもいたらだめだったみたいなので素直に従い自席を確認し、会場へ突入していくゥ!私の席は幸い端の方でしたので、誰かの席の前を「スミマセン…(小声)」で通る必要もなく着席。ライブ開演まで約30分くらいあったので、現地組のエゴサをしつつ動向を眺め、へーペンラ持ってきた人もいたのかあ(開演前注意が入ってました)という感じで時間を潰し、また、幸祜ちゃんがインタビューに答えていた記事を読んでました。開演数分前になってスマホをしまい、荷物を整理し座して待つ…、。

4.小休止

と、ライブ開演前当時のことをざっと思い出して書いていたら、なんかわりと膨らんでしまいましたね。「はじめに」の方で述べた感じ具体的な内容に入るとの予定だったのですが、区切りが良いのでひとまずここで筆を置き、次の方へ持ち越したいと思います。あとnoteと並行してPCの方でライブを見ようと思ったのですが、今日はえらく電波を全然拾ってくれなくかなしぃしぃ…。
 ということで、今回のタイトルの方は「序論・本論」の両方の橋渡しなのでそんな風につけときます。あとですます口調…これ今思ったけどデスマスク調って誤変換できるの面白すぎない??
じゃなくて、なんかですます口調の方が書いてて楽なのでこっちの方にシフトしようと思います。ということでね、次の方に行こうと思います。もしここまで目を通してくれた方が居たらありがとう。オリゴ糖。ナナナナ~ナナナナ~五重塔、再興。

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