『ウルトラマントリガー』第1話(新)「光を繋ぐもの」感想記事
『ウルトラマントリガー』第1話(新)「光を繋ぐもの」の感想を書いていく
感想
開幕カルミラ封印復活
隕石にぶつかって復活するガバガバ封印
もうちょっと何かなかったのか
植物学者である主人公マナカ・ケンゴはルルイエという花を育てる
他にもっといい名前あると思うよ?
ケンゴの前に謎の女が現れ、闇の巨人に出会ったのだった
これがトリガーダーク君ですか?腕に棘的なの生えてそうですし
でも全て夢オチ
母もシズマ財団で働いており、今日は会長を遺跡に案内するとか
母が出かけたら花に水をやるし、出かける時も一緒
怖いよその花への思い入れ
子供が外に行くときにおもちゃ持っていく感じ?
あと、水のあげすぎは枯れる原因よ?
というわけで
\ウルトラマントリガー/(子供の声)
そこまで本家リスペクトなのか
タイトルの出方もほぼ一緒だし
今日はopなし
サブタイトルもティガリスペクト
ケンゴは、外のテレビでガッツセレクトの話を聞く
地球での怪獣対策のためにできたトカ
ガッツファルコンの活躍を早く見せてくれ
ケンゴは遺跡の土を使って植物を育てようと試みる
こいつ独り言多いな
母も遺跡に行くみたいなのでついて行くことに
母が遺跡を発見してみたい
遺跡は逆ピラミッド型をしている
ティガとは逆ですね
ティガはピラミッドに眠らないといけないのか?
X劇場版は違ったわ、、、
遺跡から謎のアイテムが発見された
これは地球の遺跡と同じく3000万年前からあったとか
謎のアイテムが光るとケンゴも光る
そして現れる超古代闇怪獣ゴルバー
遺跡近くで暴れるので避難
ケンゴの上に巨大な石が落ちるが謎バリアーで防がれる
ケンゴの体に異変が起こり始めていた。
ゴルバーは壁を破壊するも第二隔壁が展開されたので地下から潜って登場
会長はその姿を見てゴルザとメルバが融合していると察する
あなたは何者なんです?
自動迎撃システムも破壊される
会長はゴモラキーを使用
ブーストアップ!ショックウェーブ!
怪獣は一時撤退
その横でカルミラが遺跡を発見する
先の怪獣による被害から力がないことを嘆く
先程の謎の女が現れ、「あなたは光であり、、、」という
最後まで言えよ!(ティガ本編に答えがあるぞ!)
会長に夢見る未来は何かと問われる
ケンゴはみんなを笑顔にしたいと語る
というわけで、ガッツスパークレンス諸々を見せてくる会長
かつて勇敢に戦い運命を切り拓いたものとしてティガを語る
ティガを知ってるのか会長
あなたは何者?
母が戦いに赴くように説得する
正気な母じゃないな?それとも全てを知っているのか
遺跡を破壊するゴルバー
謎のアイテムにより遺跡の最下層に落とされ、石像に出会う
穴に落ちてウルトラマンに出会うのはガイアリスペクト?
カルミラが石像を破壊しようとする
相変わらずドロドロしてるなぁ
ケンゴを攻撃しようとするが謎の女・ユザレが守る
みんなを笑顔にしたいという気持ちがトリガーを呼び覚ます
溢れた光がブランクのキーに入り、トリガーキーが誕生
ここに降臨
会長も母も光の巨人の存在とケンゴが選ばれしものであることを知っていた様子
戦闘シーン坂本監督特有のローアングルだけでなく、俯瞰にもシームレスに切り替わりさらに長回し風の撮影
さすが変態監督、アクションはさすが
ついぞ復活したトリガーはカルミラに早速絡まれる
トリガー君は意思表示しないタイプなので絡んでも何も出てきませんよ?
3000万年間もの愛憎をぶつけられるケンゴの身にもなれ
羽交い締めから2対1でボコられるトリガー
悪の女に鞭でしばかれるトリガー
愛憎と泥と雨でヌレヌレドロドロになるトリガー
1話からウル辱(ウルトラマン陵辱)が多くて嬉しいねぇ
子供の性癖が乱れるぞ !
乱せ!
ピンチを解決するために先の変身時のイメージのようにサークルアームズのイメージが湧き上がる
呼べば飛んでくるんだそれ、、、
op流れた勝ったな
ゼペリオン!ソードフィニッシュ!
大爆発!
これでも死なないのゴルバー
先程はやられた鞭も剣があればこわくないぞ!
決めろ必殺!ゼペリオン光線!
ポーズや発射は同じだがエフェクトが少々違いますね
一番違うのは金のアーマー部分が虹色に光ることだろうか?
からの人形爆発!
3カットからじっくり見せるぞ!ガイア感ある
人形爆発は本編だとメビウスのグドン、映画だとメビウスのガッツ星人かしら?
あいたかったぜ人形爆発!
トリガーから戻ったケンゴは会長に返そうとするが、むしろガッツセレクトに入れと言われる
地球でのシズマ邸で巨人の活躍を見る二人
一人は嬉しそうだが、もう片方は悔しそう?
次回はギマイラ
最後に
ティガとの関係がなさそうなティガっぽい感じと言われていたが
ガッツリティガと関係ありそう
この辺の諸々は今後に期待
おじさんは人形爆発したからそれでいいです
それでは
死
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