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エンジニアになりたい君へ

数年前、私は、30歳・未経験・スキルなしの絶望的な状態から、独学でソフトウエアエンジニアの職に就きました。人生の中でも、これほど精神的に圧迫された期間は他にありません。本記事は、その際に培った経験と用いた戦略を記しています。この記事が、これから本気でエンジニアになりたいと切望している君に届くことを心から祈っています。

が、その前に大前提をお話しします。
まずエンジニアになることは、おススメしません。
特に30歳を越えているのであれば、別の道を考えた方がいいです。若いのであれば、まだ幾分か希望あります(後述します)が、基本的にはやめた方がいいです。

理由としてはまず、圧倒的な参入障壁の高さです。
高専や大学で、情報工学を専門で学んでましたよって人じゃない限り相当厳しいです。入り口が CS 系学部というのは、それくらいアドバンテージなんです。

また、思っているほど、楽でもないし、稼げるわけでもありません
自由があると思っていたり、いつでもどこでも働けると思っていますよね? 
確かに、それは一定事実です。私も今となっては出社はほとんどしてないし、旅先から仕事をするとかも全然してます。今の会社はめちゃくちゃ好きですし、仲間は信じられないくらい Nice Guy が多いし、人として超尊敬できる人たちばかりです。彼らと一緒に仕事ができることは、誇りに思います。でもこの場所に辿り着くまでに、暗闇の中をひたすら走っていることも往々にしてありますし、楽しかったコーディングが無限の苦痛に変わり、ストレスで嘔吐くことも少なからずありました。そんな簡単に、ひょっこり楽して今のステージたどり着けるなら、誰でもエンジニアになりたいでしょう。そんな簡単な参入障壁じゃないです。もちろん簡単な人もいます。でもそれは、例えば、駿台とかの数学の全国模試で100位以内を取れる人とかです。論理的思考を素早く展開し、ある程度脳内メモリが優れ、いち早く解答にたどり着く能力、私はこれを高速コツコツと呼んでますが、あなたはこの特殊能力を持っているでしょうか? もし持っていればエンジニア職を超絶おすすめします。しかし、ほとんどの人は持っていないと断言できます。だから簡単におススメできないんです。

最後の理由は、「信じられないくらい勉強しないといけない業界だから」です。もちろん他の業種の方も、一流に近づくほど恐ろしい量勉強してます。私は、やりたいことが多かったので、職を色々変えてきました。その中で、結果を出す人というのは、圧倒的な量の勉強(と本人は思ってないが)をしてました。でも他業種だとほんの一握りの人間だけです。しかし、エンジニア界隈はそうじゃないです。正直、私は結構勤勉な方だと思ってました。その幻想は、エンジニア業界に入って崩壊しましたこの業界の人間は異常です異常なくらい勉強(と思ってない)しますそしてその積み上げた知識が陳腐化(使えなくなること)しても全く気にせず、新しいことをキャッチアップしてキャッキャ騒いで楽しんでますその覚悟、あるでしょうか?
もちろんそれが全てじゃないし、そうじゃないエンジニアもいっぱいいます。でも大半は、そんなエンジニアだと思っておいて欲しいし、そうじゃないエンジニアも昔はそうだったんです。彼らは蓄積された経験その過程で得た思考力という名の財産があります。

これらはひとえに、夢中になれるかどうか、つまり「その他全てを捨てて、その一点にのみ焦点を当てて没入できるかどうか」にかかっています

ここまで読んだ上で、エンジニアになりたいでしょうか?
怖気付いていないでしょうか?

そうじゃないあなたは、ようやく残り 10 %の人間たりえる準備が整いました。さて、本題に入っていきましょう。


スクールとコロナに殺意が湧いた4年前そして今

ちょっと昔話をします。
私がプログラミングを始めたきっかけは、暇だったのと見栄です。当時教職員で、どういうわけか、超暇な学校にたまたまいたんです。平和すぎてボケそうでした。これは人間が腐る…と思ったので、将来的にプログラミングが学校で必修化されることを見越して、独学で適当に始めました。「理科だけじゃなくてプログラミングもできんねんぞ(どや)」っていうことを言いたいためだけに始めました。これが運命の始まりです。

私は、2020年4月に上京しました。プログラミングスクール最盛期とコロナの猛威によって、元々少ない席がさらに少なくなったわけです。超絶望した記憶があります絶対になれるわけがない。誰がどう見ても明らかです。 掃いて捨てるほど、未経験、スキルなしのエンジニアになりたい人がいて、コロナによってどの企業もサービスが縮小傾向にあった最中でした。
どこに採用されるポイントがあるでしょうか?
いや、ないです。教えて欲しいです逆に。

そう、なれるわけないんですよ。基本的には。
よくわかんない SES にすら引っ掛かるかも微妙です。
そしてこれは、現在も一緒です。というか生成AIの誕生によって厳しくなった説すらあります。エンジニアは圧倒的に足りてないです。うちの会社もそうですし、何人かの仲間に聞くと、その企業もやはり欲しがってました。でもそれは、「できるエンジニア」が欲しいんであって、未経験、スキルなし、30歳のような終わってる人材は当然いらないです。これは未来永劫変わることはありません。

 そもそも入り口がミスってる

プログラミングスクールに通おうとしている人がいれば、ちょっと待ってください。私はスクールに通ったことがないので、どんな教材を提供しているのか、どんなサービスを実施しているのかの具体まではわかりません。けど、ただ一つだけ言えることがあります。エンジニアになるにあたって、スクールは不要です。料金見ましたが、めっちゃ高いですねこれ。ビビりました。スクールの価値があるとすれば、超時間の無い人だけです。時間のない中、効率的に物事を進めたいという観点でのみ効力を発揮すると思います。それ以外の方は絶対にいりません。
というかまず、スクールに行って技術を身につけるという入り方がミスってます。さっき書いた、高速コツコツが得意な人が、刹那的に超頑張ってスキル身につける点でしか有効じゃないです。大体の人は該当しません。

私が思うエンジニアの入り口は「面倒なことを自動化したい」や「作るのが楽しい」もしくは「作りたいものがある」です。これ以外の動機でエンジニアになろうとした方は、一部例外を除いて、まずなれないし、続かないです。理由は簡単で、おもんないし答えをすぐ欲しがるからです。今や、openai 社 が o1 をリリースし、答えっぽいものに関しては、すぐに手に入るようになりました。
しかし、それが正しいと言えるだけの知識があるでしょうか?
論理的に不備なく説明できるでしょうか?
自信を持ってその成果物を提供できるでしょうか?
 それらの追求は結局必要であり、それが楽しくないと、やっぱり続かないと思います。

なので、スキルを身に付けたくて、スクールに入るとか、プログラミングを身につけるというのは、完全にアンチパターンです。

え… じゃあどうすんの?
今の会社はそもそも嫌で辞めたいし、これから他にやりたいこともないんだが…

その悩みに対する最も一般的な方法は、社会の負 を見つけることです。
あなたの業務で何か「面倒だなぁこれ」と思うことや、「誰が考えてんこのクソシステム」と思うことがあるはずです。ないってことは、たぶん仕事を真面目にしてないです。仕事を真面目に取り組んでいたら、ここもっと改善したい欲が必ず出てきます。それを改善するシステムを作ればいいんです。これがエンジニアリングの入り口です。

参入障壁が突破できない問題

さて、課題を発見して、なにはともあれそれを解決するシステムが完成したとします。AWSなどのクラウドにのっけようが、オレオレのLinux環境にのっけようが、ローカルでしか動かない状況だろうが、完成は完成です。そして、ここから就職活動が始まります。

が、ほとんどの人がここで失敗してエンジニアを諦めます。

スクール生などがその最たる例かもしれないですが、一部飛び抜けて優秀なスクール生はちゃんと就職できます。というかそもそも、スクール行かなくても彼らは就職できます。さっきいった、数学が超できるタイプの人間です。彼らにとって、エンジニアリングの世界は、今まで苦労して働いてきた世界よりもはるかに生きやすいのです

私は幸運にも、この数学が超できるタイプのエンジニアを5人知っています。できるんじゃなくて、超できるです。その中にはスクールに通ってエンジニアになった人もいます。彼らは最初から強いです。もう圧倒的です
ん?人生何週目や君?って聞きたくなるくらいできます。
その中の一人に、京大で数学を勉強していた方がいます。数学が好きだったらしいです。彼曰く「入試の数学で一箇所間違ってるの気づいてたけど、どうせほぼ満点で受かるから、直さずに寝てたんだよね。でも、大学で数学をやっている奴らの中じゃ多分俺は真ん中くらい。今まで俺よりできるやついなかったけど、あそこには結構いた。それでなんとなく在学中に独学でプログラミング始めて、Web 業界に入ったら衝撃受けたね。この業界がチョロすぎて。こんなもんでお金もらえんの?って思ったね。」(一応補足すると、京大数学は、一問完投し、残りの大問で部分点を少しづつ稼げれば超御の字です。)

これはあくまでも一例ですが、ほぼみんな近いことを言います。
数学が得意な人間にとって、プログラミングなんてままごとなんです。
しかし、こんな特例中の特例を見て、エンジニアはいい!と思ってはいけませんよ。ほとんどの人間はそれができないが故に、自分の時間を大量に投資し、業務で最大限活用して、自分のスキルを高めていくんです。みんながみんな1を聞いて10を知る ができたら、苦労しませんよね。


話を戻します。
ほとんどの人はポートフォリオ的な成果物作って、雑に転職活動します。
成果物の良し悪しは、この際一旦置いときます。
問題はそこじゃないです。
おそらく大半の人が、ベンチャー企業や未経験OK的な会社に応募すると思います。完全に戦略ミスってます。採用されるわけないです。未経験でスキルなしの人間置いとけるほど、会社に余裕なんてないです。ベンチャーなんて本当に一瞬で金が溶けます。スキルのない人間が入り込む余地なんて皆無です。

じゃあどうするか?

簡単です。正社員採用以外の切り口でエンジニアになるんです。
この業界に最も入りやすいのは技術インターンです。
だから、若いうちはエンジニアになりやすいんです。技術インターンは、学生が95%を占めます。能力はもちろんあったほうがいいのですが、それ以上にマッチングするかどうかをはるかに重要視します。

さて、ここで若くない人はどうするか?
ですが、同じく技術インターンに参加します。大半の人が思うことを代弁すると「学生と一緒の土俵でやりたくない」や「自分よりも一回り以上若い人たちに馬鹿にされるのが怖いし嫌だ」だと思います。覚悟が足りてないです。そんなもん関係ないです。あなたはその仕事に関していうと、学生よりもず〜〜〜〜っと仕事ができないはずです。我が身のかわいさやプライドで応募せずにいるとしたら、まずその考えを改めましょう。

私がインターン先で出会った同期・先輩・後輩は、今でも私の支えになっていて、私にとっては宝そのものです。そこに年齢は関係ないです。インターンに来る学生は、圧倒的な向上心があり、人格も優れていることが多いです。なのでもし、上記のような懸念があったとしても、それは完全に杞憂となります。だから無駄なところに応募してないで、1秒でも早く技術インターンに申し込んでください。さすれば、エンジニアとしての第 1 歩を踏み出せるでしょう。

1歩踏み出せたあなた と 足踏みしてるあなたへ

おめでとうございます。エンジニアになれたんですね。祝福します。そして、これからも死ぬ気で踊りましょう。終わりなんてないです。踊れる間はずっと踊りましょうや。まだ始まったばっかりですからね。いずれ酒でも飲みながらそのステップ教えてくださいや。


さて、ここまでが枕詞です。本題は以下です。
今書き上げたことは余すとこなく全て事実です。エンジニアになるにあたっての戦略は全て書きました。この戦略の重要性に気付いてる人は、肌感ですが超少ないと思ってますが、これを実行すれば、参入障壁を越えれると思います。事実私は、この上なく終わってる状況から、この参入障壁を越えました。(できないとは言わせません。「お前才能あるからやろ?」「運よかっただけやろ?」って言いたい人がいれば、私の別の note 読んでください。その上で、私より劣悪な環境だったらごめんなさいします。

ただ、ところどころ詰まる方はいると思います。例えば以下です。

  • エンジニアのマインドを獲得できてない人

  • 作りたいものがやっぱりない人、自分を深掘りできてない人

  • 技術面・マインド面は良さそうだが、面接が超下手くそな人

  • 面接のマインド持ってない人

  • 職務経歴書とか志望動機書くの下手な人(というか書けない人)

もっと言うと、いい師に巡り合うのは、独学では到底不可能ですし、スクールに行っても難しいです。スクールの講師の方のレベルは分かりませんが、あなたを本気で応援してくれて、それに見合った価値提供をしてくれてますか? もし私が講師なら絶対適当にやります。本気でやろうとしてる人には本気になれますけど、答えだけ早く教えてくれみたいなマインドの人に対して、本気になれますかね? 適性のない者同士が教えたり、教わったりしてる可能性ありますよね。そんな Lose-Lose の関係でうまくいくわけがないです。金だけ吸われて終わりです。プラットフォームの勝利です。就職保証とか謳ってるのも覚悟たりてないです。そんなもんに頼ってどうするんですか?それ自分でエサ取れてることになるんですか?もし生成AIが究極の進化を遂げて、エンジニアが一気に不要になってしまったとき、転職保証的なものをあてにしている方は、同じ轍を踏むのではないでしょうか。

これらの点で躓き、エンジニアとして一歩踏み出すのに超時間がかかったり、非常に残念ではあるが、そこで諦めてしまう人がいると思います。

超もったいないです。
もし、あなたが、

  • いいやつで

  • エンジニアとしてマインドがあり

  • スキルをコツコツ積み上げれそう

な人であれば、我々は、超あなたの力になれます
これはもちろん、タダでとは言えないです理由は 100% 我々の価値を提供できるし、タダでやる意味ないからです。とはいえ法外な値段とったら、それはスクールとかと一緒なので、そんなに大層な金額にするつもりもないです。お互いを知った上で、本当にやっていけるかを判断するので、双方にとって不幸な結末にはならんはずです。

じゃあなんでお前、そんな強気に、こんな情報商材まがいの手法で勧誘してんの?ってなりますよね。それくらい自信あるからです。その理由を今から説明します。

正直に申し上げると、にはエンジニアリングの才能はありません。いや、ないことはないけど、具体的な数字でいうと偏差値50くらいです。これは、インターン時代、何人ものエンジニアを育ててきたスーパーエンジニアが言うのだから、ある程度信頼できます。じゃあなぜ今エンジニアでやれているか?でいうと、死ぬほどバッターボックスに立ってバット振り続けたのと、エンジニアリングが好きだからです。この過程で培った「非エンジニアリングの能力」に関しては、おそらくほとんどの人には負けないでしょう。ここには絶対的な自信があります。具体的に、私があなたに対して力になれる工程としては、以下です。

  • いいやつって何?の具象化

  • エンジニアのマインド形成と技術指導

  • なぜエンジニアをやるのかのストーリーを引き出す

  • 職務経歴書や志望動機の作り方

  • 最近のトレンドの実態と他人との差別化をする

数多の優秀なエンジニアを見てきましたが、上記の事務的なことが得意な人はそうはいません。というかエンジニアじゃなくても、これが得意な人はいないと思います。超残念なのですが、私の、唯一他人より秀でている才能があるとすれば、このストーリー作りです。これに関しては、まっっっっっっったく何の苦労もせずにできました。出来がいいか悪いかは、正直自分では判定できないのですが、これまで携わった仲間の転職活動において、職務経歴書と履歴書の段階で跳ねられることはなかったです。そして、だいたい仲間は転職成功してます。言いたいことは、履歴書とかを作成してあげますよ🎶ってことじゃなくて、ストーリーを一緒に作って、無駄に労力を割かない。そして、自分のストーリーだから、実際に面接とかで喋る時に、言葉に力が宿りますよね?ってことです。面接対策があなたのやりたいことじゃないはずです。本質はおもろいプロダクト作ることなはずです。

この点において、私はあなたに指南することができます。絶望的な状況からエンジニアになった私以上に、あなたの状況を覆すことができる人ってそんなにいないと思ってます。これが1点目の理由です。

そしてもう一つは、私には、この絶望的な道中で出会った、大切な仲間がいます彼は、先ほどから何回か出てきてる超数学ができるタイプのエンジニアです。しかし、特筆すべき点は、実はそこではありません。彼の特筆すべき点は、そのずば抜けた教育能力です。先ほど一瞬だけ触れましたが、私は元教師です。教えると言う点に関して、ある程度訓練してきました。が、教えたり育てたりする点において、生涯この人を越えれないでしょう。(エンジニアとして彼を越えるのは諦めました)今まで出会った中でも最高の指導者だと思っています。例えば、私が独学で必死こいて苦しんで、何ヶ月もずっと解決できない問題があったとします。(今やgptがあるからそんなことにはならなそうですが)彼は5分とかで解決できます。才能(高速コツコツ)というのは、こういうことです。彼以外の、いわゆるできるエンジニアもだいたいそんな感じです。でも、欲しいのって答えじゃなくて、「何でそういう解になったかの道筋」なはずです。「どういう思考の結果、そうなったか」、そしてもっというと「どうすればそうなれるのか?」が弱者にとっては大変重要です。できるエンジニアはたくさんいますが、教育ができる「できるエンジニア」はほとんどいません。というか皆無です。なぜなら、エンジニアの文化として、「勝手に育っていくスタイル」が王道だからです。「よく育てるのが得意!」とか言ってる会社があります。嘘つけって思います。本当にその可能性もありますが、そのほとんどは育てるのが得意なんじゃなくて、ただ選別してるだけです。生き残ったやつを育ててると勘違いしてるに過ぎないんです。そんなもんは教育ではありません。私が思う本当の教育は、その人がギリギリできないレベルを的確に探し出し、考えさせ、試行錯誤を見守り、できるようにすることです。その際、できるようになってどう思うか?を内省させ、自分の中の感情を見つけさせることです。これができる人は、この人以外いません。私が今まで出会った教師全てを含めてもです。私のインターン時代の最大の成果は、この人に出会えてたことです。これが、あなたの力になれる2つ目の理由です。

以上2点が、情報商材まがいの手法で勧誘しても問題ないと思っている理由です。この両軸において、他のスクールやメンターに引けをとるとは、毛頭思ってないです。私以上に絶望的な状況からエンジニアになった人や、彼以上に教育ができる「できるエンジニア」を同時に用意できるんだったら、やってみろよっていうくらいには自信あります。

一応ですが、何でじゃあこういうメンタリングやるん?っていう理由だけ言っときます。

シンプルに、超得意だと思ってるからです。エンジニアリングの100倍得意だと思ってます。好き度でいうと、エンジニアリングの方が好きですが、メンタリングも結構好きなんです。仲間の転職とかを無償でサポートするのはシンプルに楽しいからです。今まで金を取ってやらなかったの理由としては、この領域に関しては、エンジニアの本筋から外れるし、そもそもそんな儲からんからです。でも、得意なこと活かさないのも、微妙だなって思い始めました。だからやろってなった感じですね。

さて、最後に気になるのが金額ですよね。
その前に、このサービスに関して、我々のキャパ的にも、たぶん最大で 10 人くらいしか見れないんじゃないかなぁと思っています。なので、人数制限到達した段階で一旦依頼を受けない可能性あることだけはご了承願います。

金額的には月額 1 万からスタートします。年 12 万です。
手前味噌ですが、超安いと思ってます。他のメンタリングでそれなりに安いところあると思いますが、上述した以上のことやってくれるところはないと思ってます。「あるぞ!ボケ」って人いたら、そっち行ってください。あなたの索敵能力の勝利です。

申し込みたいと思った方は、私の X に 適当にDM とかしてください。
追って詳細を送ります。https://x.com/sizmaYosimaz


最後まで読んでくれたんですね。
もしあなたが、「エンジニアになりたい人」であれば、
それなりに本気だと思いますよ。
あとはやるだけです。
頑張ってください。


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