【写真】うちのうさぎ〖フォトエッセイ〗
我が家のうさぎを紹介しよう。
名はみんと。
妹の命名だ。
カタカナでミントではなく、ひらがなでみんとなのがポイントだそうだ。
何故ひらがなにしたのかは、定かではない。
デフォルトでこの位置だ。
畳が好きなのか、机の下が好きなのか…。
そんなに見つめられたら、撫でてしまうではないか。
眠くなったようだ。
撫でると顎を地面に置く。
もっと撫でてという合図である。
止め時が分からなくなってしまうではないか。
みんとを撫でる時は眠くなるようなテンポで撫でるようにしているため、つい私も眠くなってしまう。
この体勢で寝るのは珍しい。
別ショット。
個人的ベストショット。
手が可愛すぎる。
我ながら、良い写真である。
雪を掘って、ブロックの間を通る。
顔についた雪を取っている。
この仕草が可愛い。
走り回るところを撮影。
立ち上がり、顔を近づけてくる。
みんとはスマホが好きだ。
近い。
どういう心境なのか。
これも、どういう心境なのか。
ブレているが、正面がなかなか可愛い。
毛の雪を取っている。
この持ち方をした妹を褒め称えたい。
ちなみに、この妹が着ているワンピースは、私と妹でお揃いだったものである。(←どうでもいい)
日向に当たるとこうなる。
余程暖かいのであろう。
前からのショット。
夕日に黄昏みんと。
これまた胴が長い。
実は、インコに求愛されている。
インコの名前はキャットだ。(ややこしい)
キャットはすぐ、みんとのゲージに入る。
そして、このように居座る。
悪びれもしない。
みんとを触ろうとするとキャットは怒ってくる。
彼氏のつもりなのだろうか…?
ちなみに、アイコンの写真も居座っている時のものだ。
みんとは大福に似ている。
丸々とした大福。
そして、かなり伸びる。
柔軟性もある。
毛繕い。
隣に来てくれた時。
こちらを見ている時。
母所有のドレッサーの椅子の隙間も好きなのだ。
ドレッサーの下で。
あら、かわいい。
あなた、こんなに小さかったのよ。
今と長さが全然違う。
かわいい。
こんなに長くなっちゃって。
ミニウサギ(=雑種)だから、成長したら全然ミニではなくなったのだ。
これからも実家に帰った際、撫でさせてください。
(※まだ一度も帰省してしない)