【何を得るか】ソロ、デュオ、スクワッドのそれぞれで得られること【PUBGモバイル】
エナドリって原価いくらなんだろう。
本質を知らない方が幸せなこともある。
PyoNやで…
今回は!!!
ソロ、デュオ、スクワッドのそれぞれで得られることは違うんじゃないか?というのが自分の見解。仮説、分析に近いですが、見てってください!
#1.ソロ
バトロワの基礎。ソロが上手い人はバトロワが上手いといっても過言ではない。
・ソロはどこに敵がいるかわからない。特に家屋、草むらのクリアリングは必須。TPPにおいて「これは勝てる!」「これはどう考えてもTPPで見られているからきつい、、」みたいな勝ち負けのパターンを覚えられる。
・射線管理を誤まれば、一瞬で2-3人から蜂の巣に。誰も注意をしてくれないので、常に遮蔽物の使い方を覚えられる。
・このゲームは「倍フル」という概念が存在するので、実は徒歩で通れるルートが限定されています。徒歩で移動できるルートを感覚的・視覚的に覚え、車の重要性から使い方まで覚えられる。
などなど。簡単に言うと、バトロワに必要な能力値を全てバランス良く上げることができる、最強の練習方法です。
#2.デュオ
連携の基礎。常に味方との連携力が勝敗の鍵。デュオが上手い人は味方との連携力を極めた者と言っても過言ではない。
・自分もチームであるように、敵もチーム。味方との連携が鍵であり、コミュニケーションが全て、VCの上達が見込める。
・味方の位置把握に注意。倍フルによるカバー、近距離を一緒に詰める「ライン」の合わせ方。つまり、連携の距離を覚えられる。
・1v1の次のステップ。1v2は負ける率が高いため、1v1を2回繰り返す力を養い、火力を高めクラッチを覚えられる。
などなど。簡単に言うと、バトロワの連携に必要な力、そして最大二人を相手にするため個人能力を更に鍛えることができる練習方法です。
#3.スクワッド
個人能力×連携×4人分。ソロ、デュオよりも攻撃的なバトロワ能力を向上することができる、最上級は競技シーン。多様な能力値を求められますが、ソロのような総合力ではなく、個人の得意を活かすことが鍵。
・デュオのような連携を4人で遂行する必要があり、コミュニケーション能力、VCがデュオ同様覚えることができる。が、人数が増えた分難易度も高くなる。
・1v4など、不利な状況を作り出さないようにスクワッド特有の判断力、敵の前でポジションを守る耐久力、最悪4人を相手にする火力を身につけられる。
・4人の敵に正面から撃ち合うのはナンセンス。横から刺す、不意打ち力。つまり、スクワッド初心者から上級者の分かれ道である射線の通し方を学ぶことができる。
などなど。簡単に言うと、スクワッド特有のテクニック、そして個人の強みが掛け算されてチームの強みで戦う力を鍛えることができる練習方法です。
まとめ
モードによって鍛えられる能力、必要な能力、全て変わります。自分の今欲しい力に応じて、モードを変えて練習してみましょう。
TPPバトロワは撃ち合うことが全てではありません。バランス良く、必要な力を上げる必要があり、その上で得意な力を活かしていきましょう。
ほな