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【上手い人はみんな使っている】腰撃ちがちょっぴり上手くなるコツ【PUBGモバイル】
よっす、PyoNやで
あけましておめでとうございます✌️
今回は腰撃ちのコツみたいなのを少々書こうかなぁって思います〜、良かったら使ってみてね
今回の記事を読むべき人
・腰撃ちの精度を上げたい
・1v1で勝ちたい
今回の記事で学べること
・腰撃ちのテクニック
1.奥の意識
腰撃ちはレティクルの中心の・(点)の奥の的(敵)を意識しましょう。・よりも敵を見る。
なんかFPS上手い人みんな言うてるし、一説では脳科学的にもレティクルの奥の敵を眺めるような感じがええんやって〜〜〜!!
だから、僕はレティクルを黒にして、基本的に敵とか的と被ったらレティクルが見えなくなるように設定してます。ちなみに、黄色い服は色覚的に僕outなんで着ないでください。なんでも...ry
移動速度MAX×ヘッショ判定のみで的撃ちをすると、驚くほど腰撃ちが追えるようになります。➕止まってる的にレレレ撃ち(後述します)でヘッショを入れる練習するのもオススメ。
まずは、しゃがみを入れず、立ちの状態から始めて、ヘッドの位置をズラさないように気をつけましょう。実際のキャラクターよりかはヘッドの位置が若干下になるので、実戦は少し高めを意識しましょう。
2.ヘッドライン
最近タイマンをまともにやって無さすぎて、全然ヘッショ入りませんでした( ◜௰◝ )…くやしい… pic.twitter.com/C4ZZVns12p
— PyoN-PyoN*॰ॱ🖋🐇 (@PyoN_ZaM) June 13, 2021
これとか分かりやすいかも。
ヘッドライン、つまり頭の高さにレティクルを合わせておく事でヘッドショットを狙う。
リア友が良いこと言ってて
「相手の身長を覚えるってこと?」
そういうこと。腰撃ちってバラけるから運要素もあるけど意識する・しないで勝率変わるっス
3.引き撃ちと視野
このゲーム最強のテクの1つ、引き撃ち。
相手を遮蔽のないところに引っ張り出しながら、こちらは被弾を避けるテクニックです。
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弧を描くことをイメージ
上から見るとこんな感じ。
左の◎は移動パッド。
右から撃つ時は45度くらいに移動キーを右上に倒して、弧を描く様に左下へ戻す。
(画像参照、左)
左から撃つ時は真横より気持ち上の角度、0°〜15°くらいで移動キーを左に倒して、弧を描く様に右下へ戻す。でも、右撃ちよりも膨らみ過ぎないように気をつけましょう。
(画像参照、右)
動画解説はたにしさんのが良いのでどうぞ。
右詰めの方が相手よりも先に姿を視認できるので、右詰めした方が基本的にいいです。
これが右の視野の有理です。
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僕の感覚的には、右で引き撃ちすると、弾の軌道が赤矢印のように曲がって届くような感じ。
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左からの場合はほぼ真っ直ぐです。敵の姿全てをコチラから視認できていれば相手にも撃たれるリスクがかなり高いので、見えない敵に当てるor見えている体半分くらいをかすめるイメージ。
左右だけでなく、稜線などでは前後ろの引き撃ちも発生したりするので、色々試してみてね✌️
4.レレレ撃ちについて
レレレ撃ちこと、左右に移動して被弾を避けながら撃つテクニックです。
これの0:36〜とか
練習メニューの腰撃ち練習すれば、自然と相手の横移動とか追えるようになりますの例 today pic.twitter.com/WERdZ1cWQe
— PyoN-PyoN*॰ॱ🖋🐇 (@PyoN_ZaM) October 17, 2021
これとかが参考になるかな。
正直、動画のタイマンの方は悪い例。
レレレ撃ちは被弾を避ける動き、つまり敵のレティクルに捉えられないようにする動きなのですが、だからと言って遮蔽無しで撃ち合っていいわけではないのでやんス。
動画の方は、TPPで隠れながら敵の位置を捕捉し、稜線の角度を使って体を前に出し過ぎないようにしているので被弾が0になっています。
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ヘッショが入らなくても、相手の体の中心にレティクルを置くことができれば、Twitterの動画のようにちゃんと倒すことが出来ます。できれば腰撃ちもヘッショ当てたいのですが、ヘッショと同じくらい相手の体の中心を捉え「続ける」こともまた大切です。初心者の方はココも意識してみましょう。
まとめ
レティクルを意識せよ。
ヘッドショットせよ。
引き撃ちをマスターせよ。
レレレ撃ちで避けて、当てよ。
撃ち合いはエイムだけでなく、細かな駆け引きやテクニックが大切です。なんなら戦い方を工夫すれば被弾すること無く勝つことができます!!
れっつとらい!
ほなね〜〜〜👋