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220319 近況について

どこかのタイミングで、何らかのかたちで、
お伝えしておく必要があると思いましたので、
この場をお借りして、近況について、ご報告させていだきます。

1.ラジオ番組「ぬかるみのしゃかい」について
 インターネットラジオ、fm GIGで、2022年1月放送分まで放送(2022年1月分は、アシスタントは代役で対応)していましたが、ラジオ番組から生まれた「法人」で、理事として一緒に名を連ねていた者が、関係する番組の終了について「不当な介入」があった(詳しくは後述します)ため、それが原因で、アシスタントのちぃちゃんと楽しく収録することが困難となりました。
そのため、メイン番組「ぬかるみのしゃかい」としては、打ちきりを判断しました。

2.法人理事による「番組への不当な介入」について
 2021年11月上旬、一緒に「法人」の理事として名を連ねていた者が、「法人」からのスポンサードを受けていない関係のなかで、代表理事であるちぃちゃんの番組「LUCKY キャッちぃー!プリンセスの番組終了」について、理事の立場で言及したことで、私の「激しい怒り」をかうことになりました。この怒りの部分は、体調の件について後述したいと思います。
 ちぃちゃんには、その後本人に確認した上で、12月放送分で終了となりました。
 そもそも、問題なのは、「ちぃちゃんの私権を制限する発言をした理事」であるが、「職務を超える発言があったことについて、謝罪し撤回します」と、メッセージをしてきただけで、「感情が感じられない形式的なのないもの」であった。
 本来、行き過ぎた言動や行動があったと心底思うのなら、取り急ぎ、対面で謝罪に来るべきであったはずです。
 まずは、「役員間のゴタゴタを他の職員には見せたくはなかった」ので、なんとか、解決する方法を探っていました。
 しかし、その理事は、それどころか、「私をさらに追い詰める行動」をとり、法人職員間のグループLINEから外すなど、同じ理事の立場で、マウントをとる行動をとってきました。
 そのような状況では、ラジオ番組「ぬかるみのしゃかい」のなかで、「法人の話題」については、とても触れることができず、引き続きアシスタントでお願いしようとしていたちぃちゃんとは、楽しく収録できないと判断したため、予告なく、番組を終了することになりました。

3.法人への関与について
 11月初旬以降、先述のことで、私の感情が「制御不能」な状態となり、そこから、全身の痛みを訴え、いわゆる、クリニックサーキットをしてしまいました。現在「線維筋痛症」の診断名で、服薬治療での経過観察中です。
 そんななかで、2021年12月27日、法人理事が私に対して「村八分」にする行動(上述のとおり)をとり、担当する業務遂行上で、著しい制約を受けることになりました。
 私は、代表理事であるちぃちゃんとの直接対話で、解決の道を探っていましたが、そもそも「法人理事の間の関係修復が困難である」ことと、薬の副作用(運転中の事故事例が多い)を考慮し、これ以上のストレスは受けたくないので、療養に専念することにしました。
 よって、2022年1月20日付で、辞職させていただきました。

4.「ぬかるみのしゃかい」のあとの新番組について
 2022年2月放送分から、「ぬかるみのしゃかい NEXT♪」として、再始動して落ち着くのかなと思っていましたが、アシスタントをお願いしていたかたが、4月放送分で降板したいとの申し出がありました。
 その理由として、当初から、ある程度想定されていた、ご家庭の事情以外に加えて、これまで、法人の人間関係の件でも相談を入れていた中で、その法人に対して、何らかの関与をするような話を耳にしたこともあり、急遽、3月放送分で番組を打ちきり、4月放送分から、番組の再リニューアルをおこなうことになりました。

5.体調の件
 みなさまには、大変ご心配をおかけしております。
 杖をつかなくてはいけない日が、しばしばありますが、なんとかなっています。
 2021年11月上旬から発生している「全身の痛み」は、ストレス(精神)由来であることをカルテに盛り込んでもらうことと、それが、「線維筋痛症」となったことの確定診断を出してもらうための動きをとっています。
 現在、ストレスを受けると、数日後に「全身の痛み」となって、反応してきます。ここは、なるべくストレスを受けないように過ごすしかありません。
 また、服用している「線維筋痛症」の薬は、できるだけ、自動車運転をさけたほうがよいとのことで、調べてみると、自動車事故のリスクが高まるそうですので、自宅から概ね1時間以内の距離での運転にとどめ、長距離移動は、公共交通機関の利用に切り替えています。
 現在、全国で、推計200万人とも言われる病気で、難病認定となるかどうかといわれているような状況です。


 いろいろと動きがありますが、Facebook上で、露骨に表現するのもよくないと感じたので、今回、この場をお借りしました。
 貴重なお時間をちょうだいし、最後までごらんいただきましたことに、心から感謝申し上げます。


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