四月は君の嘘#1
四月は君の嘘の再放送が始まったので
自分の考えをまとめるためにもちょっと書き留めておこうかなと思い始めました。なのでネタバレ含みますので気をつけてください
ということで四月は君の嘘再放送始まりました🙌
ぼく実は7回か8回ぐらいみてまして大変嬉しいです。(dアニメにダウンロードしてある)
まずはなんといってもオープニングですね。
神というまとめかた正直あんまり好きではないんですけどこれに関しては「神」という言葉当てはまるのかなと思ったりします。全部みたあとに1期オープニングみるとそれだけでなんだか泣けてきます。
本編は何回みても新しい発見や違う見方がでてくるので本当に何回みても楽しいです。
1話は主に登場人物の関係性と主人公の置かれている状況そしてヒロインとの出会いってとこですかね
ここからは個人的にここめっちゃ好きとか気になったりこんなとこあったのかみたいなシーンを切り取っていこうかと
① ガラケーですね。はいエモいです時代背景感じます。モテモテのチャラチャラ渡君はスライド式に対して公生は折り畳み式っていうのも結構ツボです。
② 全体を通してボールが当たったあと手をとったり(渡に写メ撮られるシーン)1つのイヤホンを片方ずつつけるところとか幼なじみの距離感で男女としての意識はまだないんだなーとか思ったりしました。そう、まだね
③寝るシーンで手袋してたの今回ハッと気づきました。結構大事なシーンなのに…
④かをりとの出会いのシーンでかをりは涙を流すのですがこれがね…まぁ。そしてかをりの演奏を観に行こうと椿に誘われて公生が断ったあとかをりがもう一度誘うときの目がめちゃくちゃキラキラ(光ってる?)してるんですよ。個人的にはこれが前半の椿の言葉に目は黒いから光らないだろという公生が言った言葉の伏線回収かなと。公生も目って光るんだと思ったんじゃないかなとか考えたりしました
そして、「14歳の春僕は君と走り出す」
これツイッターでフォローしてる人が言っていて気づいたんですけどマンガとちょっとセリフ変わってるんですよね。これは素晴らしい変更だなと思いました。
そしてエンディング曲も絵も素晴らしいんですが個人的には次回予告が途中で流れるっていうのもすごいツボなんですよね
というわけで拙い文章でしたが最後まで読んで頂きありがとうございます。