百害あって一利なし
両親と兄、つまり家族全員がヘビースモーカーの家
聞いた話だと、母は自分がお腹にいる時から吸い続けていたようです。
私はその中で一人だけタバコが大嫌いな人間です。
生まれたときから誰かが吸い終わったら誰かが火をつけるような家だったから、最初はそういうものとして育った気がするのだけど、小学校にあがって友達の家にお邪魔した時に感じる「ニコチンのにおいがしない家本来のにおいと空気の軽さ」や、道徳だかの授業でタバコについて学び、影響力や依存性に恐怖を覚え、タバコの煙を体に取り入れたくないと思ったのが始まりだったような。
そこからは持っているものからタバコの香りが漂うのが嫌になって家族に禁煙を迫ったが、「ここは俺の家だ!いやなら出て行け!」と父に言われ、
じゃあ出て行きますよ!と実家を飛び出した次第です。
私が実家を飛び出した後も変わらず壁は黄ばんだままです。
喫煙=排泄?
喫煙するものには何を言っても意味をなさない。でも生まれてすぐにタバコを吸わないと死んでしまうという生き物はいない。世の全ての喫煙者は自分でタバコを吸うという選択をした者たちである。
喫煙者ってぶっちゃけうんこ我慢できず漏らすやつってイメージ。
どちらも臭いです。
うんこは「トイレ」という指定の場所がある。
タバコにだって「喫煙室」という場所がありますよね。
じゃあ路上喫煙しているひとは野糞状態ということですよね(?)
つまり「ごめん、タバコ吸っていい?」っていうのは
「ごめん、うんこしていい?」と同じなのでは?
それ聞かれて承諾すると思うのかな?許容できないでしょ
うんこの匂いは消臭スプレーや換気で5分ほどでを消し去ることができる。トイレいって戻ってきた後もうんこの残り香引き連れてくるやついないですよね。そもそも生理現象なので、出さないと生きて行けない代物です。
でもタバコって「吸ったな」ってすぐわかるくらい引き連れてくる。しかも20分ぐらいあと引く。ずっとうんこまみれなわけです。しかもださなくもいいクソです。
だから吸わない側からしたら「吸おう」と思った動機がとっても気になる。
でも明確に教えてくれる喫煙者みたことない。
吸い始めの動機なんて「かっこいいから」が大半を占めてるんでしょ?
そう言うと「ストレスで吸わなきゃやってられない」「税金たくさん払っている」「自分で買ってるんだからいいだろ」しまいには「うるせぇ関係ないだろ」
臭い匂いまとって関係ないだなんて…迷惑してますよ。あとストレスの原因つくってるの自分自身じゃん…
こっちからはけつ穴緩くてすぐ漏らしちゃうやつに見えます。めちゃくちゃダサくてキモくて臭いです。