問い合わせメールについての対処法や実例紹介
お久しぶりです、zakuroです。
いやぁ、本当にお久しぶりになってしまいました…!
この数ヶ月、本当に私生活で色々あり過ぎましてね(汗)
近況報告はこれくらいにしまして、皆さんはブログなどに問い合わせメール(またはご意見メール)などが送られてきたことはありませんか?
問い合わせフォームに意見を入力して送信する、という一連の行為は、本当に強い気持ちがないとできないことです。
情報訂正に加え、削除依頼、中には誹謗中傷も混じっていたりします。
今回は、私が運営しているブログに送られてきた「問い合わせメールの実例」を、”きちんとしたもの”・”誹謗中傷レベル”・”いきなり訴訟レベル”・”どれにも該当しない問い合わせ”に分けてご紹介したいと思います!
まだブログを始めたての人で実例を知りたい方、
自分のところを比較してみたいなって言う方、
どんなのがくるんだろう!?という興味本位の方、
色んな人にオススメです♪
ちなみにいきなり訴訟レベルのみ、素性も明かせないのに突撃してきた超イキリ野郎で大変ムカついたので、原文そのまま大公開しちゃってます!!!
きちんとした問い合わせメールについては無料で公開しますので、「なるほど、こういうのが来るんだな」と思っていただければと思います♪
誹謗中傷レベル・いきなり訴訟レベル・どれにも該当しない問い合わせについては、実例ということで100円を設定させていただいています。
それでは、実例へGOですよ(*´ω`*)ノ
問い合わせメールの実例をご紹介
きちんとした問い合わせメール
大部分の問い合わせメールはこちらに分類されます。
一般のユーザーである場合挨拶などの文章は無いものの、間違いを訂正していただいているものをはじめ、「こんな情報がありました!」というネットには載っていない貴重な情報を寄せてくださる方もいらっしゃいます。
また、企業からの情報訂正依頼メールもありましたが、さすがに挨拶から始まって終始丁寧なないようでやり取りを終えることができました。
ほとんどはこの部類にはなりますが、個人差は大きいですね。
たとえば、終始タメ口のもの。
「私はあなたの友人ではないですよ、赤の他人ですよ…?」
なんて注意したくなるものもけっこう多いです(笑)
それでも間違いを指摘していただく点については有難いことに越したことは無いのですけどね。
最低限はじめましての状態なら、敬語は必須なのではないでしょうか。
印象もぐっと良くなりますし!
そういったものにはこちらも丁寧なお礼のメールを送信させていただいています。
もちろんタメ口でも何かしらの情報をもたらしてくれたのですから、同様の丁寧なお礼メールを送信しています。
これをすることによって相手との格の違いを見せつける良い機会になります(笑)
ただ、有益な情報はどんなものでも有難いものですから、お礼は必須ですね♪
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