不思議な自己紹介
自己紹介
初対面の人などに自分の
名前・職業・身分などを自分で知らせること
何を当たり前のことを言っているのか
そう思いますよね。
今日はSNS(X)での人との出会いについて
お話してみようと思います。
私の持論として、人との出会いは
見た目、年齢、性別に関係なく
はじめましての人に対しては
挨拶から始まります。
(例外はありますが…。)
しかしXでは匿名性からか
色んな言葉から始まることもある
「寂しいの?」
「いじめてあげるよ」
「やばっ」
「おい、オナホ!」
「よっ」
これらは雑魚めすOLに届く
初対面の人からの言葉のほんの一部。
ふと冷静になったとき、
この人たちは私をどういう存在として
みているのだろうと感じることがあります。
雑魚めすOL = ?
botかなにか
すぐに股をひらく女
性の吐き出し場
何かのキャラクター
果たしてこれを彼らは
初対面の女性(本当の対面)で
同じ様なことをするのでしょうか。
多分しませんね、というかできませんね。
私に対して敬意を払ってほしいとか
そういう話ではありません。
匿名になった途端にでる性格
それがその人の本性なのかもしれないな
と思うことが比較的多いかもしれません。
SNSの中で人の行動にとやかくいうのは
また少し話が違うし、私の目的ではない。
私は受け取った人の立場になって
関係性が始められたらいいなと思います。
逆にそれで考えすぎて
動けなかったりもするんですけどね。