雑貨屋さんのラッピングとPOP。雑貨店と雑貨売場 -雑貨販売のツボ 7
新聞連載「富本雅人の雑貨販売のツボ7」
-雑貨コンサルタントのおせっかいな提案-
6.陳列、ディスプレイ、VMD、棚割。雑貨屋さんと雑貨売場より続く
淡白なイメージの接客が主流の雑貨販売。だが、人気のある店舗には、そのあっさりとした接客を補ってあまりある、お客様に喜んでもらえる仕掛け(販促手法、ツール)がある。
POPの工夫とラッピングの仕様など、お客様に愛される雑貨店、雑貨屋さん、雑貨売場の工夫を解説したい。
目次
雑貨屋さんならではの販促ツール
雑貨屋さん、雑貨売場のPOPのルール
ラッピングの工夫とフォーマル対応
雑貨店のレジ袋有料化は
本文はこちらのページに掲載しています。よろしければご覧ください。
富本雅人の雑貨販売のツボ
1.その雑貨はお客様を呼び込むのか? -雑貨販売のメリット-
2.あの雑貨売場のコンセプト -雑貨を売ることはストーリーを売ること-
3.誰のための雑貨? -あなたのお客様の生活や嗜好を考える-
4.そんな雑貨店の品揃えの不思議 -個性的な雑貨の編集で強いアピール-
5.どこで? 雑貨売場の仕入れの秘密 -毎日が雑貨探し-
6.感性だけでは無理! 雑貨売場の陳列テクニック -どんな商品にも臨機応変-
7.雑貨屋さんのラッピングとPOP。雑貨店と雑貨売場 -雑貨屋さんの魅力の仕掛け
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