雑貨屋さん接客、雑貨商品の売り方のポイント-雑貨販売のツボ 8
新聞連載「富本雅人の雑貨販売のツボ8」最終稿
-雑貨コンサルタントのおせっかいな提案-
7.雑貨屋さんのラッピングとPOPより続く
「押しつけがましくない」という印象の雑貨屋さん、雑貨売場。そのイメージがすっかり世の中に定着し、お客様の入店しやすさ滞留しやすさに繋がっている。営業時間帯の店頭作業も多く、スタッフの作業している場面を見ることも多いだろう。
これは、良し悪しは別にして店側の都合や事情(人手不足、作業量過多など)があってのことだが、結果的にお客様に一定の支持をしてもらっていると考えていいだろう。
目次
雑貨屋さんの接客と作業事情
お客様をほっといていい?
雑貨屋さん。コロナ禍における接客
雑貨店スタッフの作業時の立ち居振る舞い
お客様、どうぞご自由に、ご存分に
接客7大用語 雑貨屋さんでも使う
本文はこちらからご覧ください。
富本雅人の雑貨販売のツボ これまでの投稿
1.その雑貨はお客様を呼び込むのか? -雑貨販売のメリット-
2.あの雑貨売場のコンセプト -雑貨を売ることはストーリーを売ること
3.誰のための雑貨? -あなたのお客様の生活や嗜好を考える-
4.そんな雑貨店の品揃えの不思議 -個性的な雑貨の編集で強いアピール-
https://note.com/zakkaworkshop/n/nfc9f99c81e00
5.どこで? 雑貨売場の仕入れの秘密 -毎日が雑貨探し-
6.感性だけでは無理! 雑貨売場の陳列テクニック -どんな商品にも臨機応変-
7.雑貨屋さんのラッピングとPOP。雑貨店と雑貨売場 -雑貨屋さんの魅力の仕掛け
8.雑貨屋さん接客、雑貨商品の売り方のポイント 最終稿
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