溝ノ口物語stage2
みなさん、こんにちは。
木崎せいじです。
昨日の溝ノ口物語!
たくさんの方に読んでいただき感謝です。
たくさんのご縁あってたどり着いた溝ノ口の劇場は本当にこだわりと夢が詰まった場所でした。
「いつか自分の箱を持ちたかったんだよね。」
と感慨深くステージで楽しむ僕達を見ながら、終わり際に聴いたオーナーさんの言葉が心に残ってます。
この時僕は品川区の大井町に住んでおり、東急大井町線で始発〜終点という、とても便利な場所でした。
この時、オーナーさんと運営の方と話している中で、「毎月1回は必ずここに仲間と来よう!」と心の中で誓いました。
ここからが僕のチャレンジです。
自分の中で決めた約束!言葉を交わさずとも分かり合えるオーナーさんとのコミットで、僕はそこから半年という期間でしたが、通い続けました。
回を重ねる毎に、飲み物を冷やすクーラーをサービスもらったり、以前紹介したスリランカカレー「KINGLIONさん」のデリバリーをみんなで食べたりと、創意工夫して、
できるだけ繋がりのあるところのもので創ろう
とこだわっていたのを思い出します。
それでもキャパ100人、経費数十万を回していくチカラが足りず、伸び代だらけでした。
それでもとても楽しく充実してました!
最高30/100だったのかな。
ギリギリプラスマイナスゼロのライン。
お世話になってた方から、
ざっきーに100人集まる状態を創ってからまたやろう
と言われて僕はまたリスタートしました。
今でも繋がっていますが、ここ「溝ノ口劇場」に必ず戻る!みんなで集まれる場所にする!
と決めました。
ちなみに溝ノ口劇場はたくさんの地下アイドルが生まれる場所にしたいとオーナーさんが話されていました。
僕もアイドルとまではいきませんが、100人の仲間と必ず戻ります。
( -`ω-)bアイルビーバック