TOEIC受検決意表明
お久しぶりです
前回の記事から2ヶ月近く経過しました(^^;;
記事を投稿する時間がなく(あとネタ切れも笑)放置していました。
生きています笑
昨年は持病の治療等に追われて取り組むことができませんでしたが、今年TOEICを受検することを決意しました。
1.受検決意のきっかけ
私は現在の会社に4年勤務しており、頻繁ではないのですが、海外の取引先とメールでやりとりしています。
入社して間もなく海外取引先とメールでやり取りすることになりました。
入社するまで全く英語を使う仕事に就いたことがなく、大学で語学の授業以来四半世紀近くぶりに英語に触れることに。
最初は悪戦苦闘でした😥幸いなことにメールの下書きを上司がチェックしてくれて何とかなりましたが、相手からきた英文メールを読解するのが苦痛でした😥
書いている内容はそんなに難しくないことですが、それを英語で的確に返信するのに時間かかりました。
国内の取引先だったら5分で返信できるような内容でも、Google翻訳や他の翻訳サイトを使って日本語→英語に訳し、これはニュアンス違うな?と思ったセンテンスをいろいろな翻訳サイトとやビジネス英語に関するサイトで調べていて英文を打っていたので、返信するのに1時間くらいかかったことも😥
それでも毎日ではないですが、頻繁にメールでのやり取りを繰り返していくうちに以前より翻訳サイトを使わず返信できるようになり、返信時間もかなり短くなりました😤
そして、そのことが自信につながりました。
せっかく英文メールを打てるようになったし、大学まで学習していた英語の自分の実力を試したいと思い、TOEIC受検を決意いたしました。
ちなみに私がよく使っていたGoogle翻訳以外で使っていたサイトはDMM英会話なんてuKnow?というサイトです。
翻訳やフレーズを検索サイトで検索したらこのサイトがヒットするのですが、日本語の質問に対しネイティブの講師が回答して生きた英語が学べる良サイトだと思います。
2.学習教材
現在使っているテキスト類は以下の通り
①公式TOEIC Listening & Reading 問題集 10
TOEICの主催団体である国際ビジネスコミュニケーション協会が発行している公式問題集
試験の主催団体が発行しているだけあって、一番本試験の形式に近い問題が多く、本試験の予行が体験できます。
②1駅1題!TOEICL&RTEST文法特急
文字通り文法の問題集です。
さらに1題ごとに詳細な解説があり、中学高校レベルの文法をサッと復習できます。
英語学習から離れて久しい社会人の方にうってつけの問題集だと思います。
③過去問ドットコム
現時点でTOEICの過去問集は販売されておらず、いろいろな国家試験の過去問が掲載されている過去問ドットコムというサイトに掲載されています。サイトに無料登録してアカウントを作成すると、一旦中断した後に途中から再開できたり、出題の設定でランダム出題、解説のない問題を除外したりすることができます。
ただし、パート1・2・5・6の問題のみですが、2000題を超える問題が収録されており、気軽に問題演習に取り組めるのがメリットだと思います。
④TOEICL&RTESTパート1・2特急 難化対策ドリル
難化したと言われるパート1・2に対応した問題集です。
スマホのアプリに音声を取り込んでいつでも気軽にListeningの演習ができます。
いろいろ調べてみた結果これらが良さそうなのでこの問題集を回して頑張りたいと思います😤
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