主権を放棄する日本 〜その４～

外国資本による土地買収、都城市の山林約700ヘクタール、よく東京ドーム（4.6h）に換算されるが 152個相当だ。
該土地は2015年以降登記上の所有者が、ころころと変わり、今は福岡本社の太陽光発電の会社で代表者は中国人のようだとのこと。。。
一見、何ら利用価値のない山深い山林は、水源地として機能している。
20世紀は石油を求め争そった世紀、21世紀は水を求め争う世紀と言われている。
現政権は、外国資本に土地も企業も簡単に買わせ、多くの労働者（移民）を受入ようとしている。
正に売国政権だ！
国民はこの異常な政治状況に気づき、目を覚まさなければ、日本の将来は無い！
国民よ目を覚ませ！
#都城市700ha土地
#売国政権
#21世紀水資源
https://news.yahoo.co.jp/articles/ffb4b2aa755ee0c9e441aca67053455a37ae3fcb