機密情報が中国へ、米が情報共有を拒む。

2020年の秋、米は中国人民解放軍のハッカーが、日本の最高機密を扱う部署のコンピュータシステムにアクセスしていると、防衛省幹部に指摘していた。そして日本がサイバー対策を強化しなければ、米との情報共有に支障をきたすとも、忠告されていた。
しかしながら2021年の秋になっても、日本側は事の深刻さに気づいているのか、セキュリティ強化の対応の遅さについて、再度忠告される。
2021年11月は、岸田総理、林外務大臣、言わずと知れた親中内閣。
#林外務大臣
#情報セキュリティ
#人民解放軍ハッカー

後日談、上記ニュースがフェイクであるかも知れない。色々な角度から検証する必要がある。(こちらの方が信憑性が高いかも知れない)https://twitter.com/lingualandjp/status/1689052437703954432?t=FTi9OHeSs77xFHRk8Mr1xg&s=19

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