持つべきは仲間だな
同じ内容をstand fmでもお話ししてます↓
雑記
昨日は、和歌山、愛知、滋賀県のお酒を探しに酒屋さんを訪ねたんですが、なかったです。やはり、なかなか探すことが難しいですね。困った困った。美味しかったものに関してはネットでも良いから取り寄せようと思っています。
来週から再開ということで、色々と火が点いてきました。
海外レースへのお誘い
さて、今日はもつべきものは仲間について考えてみたいと思います。
今回はスポキチのキャプテンが新たなレースを設定しようと動き出してくれた。
ターゲットは
・今年か来年にアタカマ砂漠
・来年にブータントレイル
アタカマ砂漠はそのうち出たいなぁ。
ブータンは行った事ない国だから面白そうだなぁ。
と共に興味を持てたんです。
これらにでたら、海外35ヵ国を超えそうです。
それで早速、ブータンレース経験者の知り合いに声をかけてくれて、どんなレースだったか説明会が開催される事になりました。その方はサハラ砂漠で繋がった方で、世界のいろんなレースに参加されてます。
こんな感じで、2019年のサハラ砂漠以来のレース設定がなされようとしています。
SUP伊豆大島〜江ノ島69kmで力尽きる
僕はSUPで伊豆大島〜江ノ島まで69kmを11時間半で漕ぎ切った2018年を境に耐久レースへの興味がなくなってしまったんです。
このSUPはそれくらい、練習期間も長かったし、時間もかけたし、実際の当日も大変だったんですよね。だから、出し切った感がめちゃくちゃ出ちゃったんです。
それ以降、レース欲がほんとに自らのチカラでは湧いてこなくなってしまったんです。
サハラ砂漠はスポキチみんなで話していて、出たいけどなぁ。ともぞもぞしている雰囲気があったので、背中押してみんなで出ましょう!という事にしました。方位も良かったので!
それ以降は、誰かが声かけてくれたら検討するというモードで3年過ごしてます。コロナ禍と重なって、レースがことごとく中止になり、参加費はほぼ返ってこないが続いていて、いよいよテンション下がる。脚も痛めて治らず、走らない人となっています。
もうこんな感じになってしまうと、自らレースを探してという気持ちは上がってこないんです。
レース経験者の体験談
そんな時にキャプテンからのお誘い。
純粋に興味ある国だったし、出てみたーいと思ったので、説明会参加して、気持ちを高めようかなと思います。
気持ちが高まれば、脚を治そうという意識もさらに高まり、医者を探す事になりそう。
これからもスポキチで海外のレースに出ようというのは続きそうなので、興味あるものにはどんどん乗っかっていこうと思います。
同じ事をやる仲間がいるというのはホントに価値ある事だなぁと改めて感謝です。