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SupabaseでRealtimeデータベースを有効にした際に使用するクライアントライブラリのバージョンについて
こんにちわ。nap5です。
SupabaseでRealtimeデータベースを有効にした際に使用するクライアントライブラリのバージョンについて紹介したいと思います。
デフォルトだとテーブル単位でどれも無効化されているので、変更を検知したいテーブルを選択して有効化しておきます。
![](https://assets.st-note.com/img/1669189813630-RTVh8WNBaa.png?width=1200)
そのあとは以下のクライアントライブラリを使ってサブスクリプションします。
使用しているバージョンは1系と2系がありますが、1系だと情報が多いので、もし有効化するなら、1系でトライしたほうがハンディに確認できるなという印象を受けました。
"@supabase/supabase-js": "^1.29.1",
"@supabase/supabase-js": "^2.1.1",
2系だとここらへんを見れば、できそうです。
チャンネル単位にサブスクする感じのようです。
簡単ですが、以上です。