皐月賞　最終予想

G1レース3週連続的中目指して予想していきます。
早速本命から。

◎16タッチウッド

トライアルレース全部見終えた時点でこの馬本命に決めてました。

今年の3歳重賞戦線は間違いなく共同通信杯が1番レベルの高いレースでした。その共同通信杯で出遅れながらハナに立ち、最後はファントムシーフに交わされながらも2着確保。4着だったタスティエーラがその後弥生賞で勝ちきっていることからも、やはりそのレースレベルの高さが窺えます。

ファントムシーフももちろん強いのですが、この馬はエンジンがかかるまでにやや時間がかかる印象があるので中山よりも東京で狙いたい馬です。ただ地力はタッチウッドとファントムシーフの2頭が抜けていると思うので、○7ファントムシーフということで2番手評価にしておきます。

以下、印を載せておきます。
◎16 タッチウッド
○7 ファントムシーフ
▲14 タスティエーラ
△1 ソールオリエンス
△5 フリームファクシ
△15 ベラジオオペラ
穴2 ワンダイレクト
穴9 ホウオウビスケッツ

買い目
三連単二頭軸マルチ
7-16-1.2.5.9.14.15   36点 
馬連流し
16-7.14 2点

この買い目で3週連続のG1的中目指していきます。

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