2025年版の年齢早見表です。無料でダウンロードできるPDF付き
昭和50年生まれの母は今年何歳だっけ?
2015年生まれの甥っ子は今年何歳だったかな?
上記のように、年齢を忘れてしまったときに、生まれた年から年齢を調べたいことってありますね。
そのような時に便利な2025年版・令和7年の年齢早見表を作りました。
↓こちらの記事から見れます。
無料のpdfバージョンは以下からもDLできます。
年齢だけではなく、もっとシンプルに、2025年は令和何年?とか、平成10年は西暦何年?のように和暦→西暦、西暦→和暦を調べるのにも役立ちます。
クリアファイルに入れて、すぐ見える場所に置いておくと便利です。
ゆいも便利に使っています。
和暦から西暦への計算方法
早見表が手元になくても、令和5年は西暦何年?とか、平成20年は西暦何年?と西暦が知りたい時に、計算する方法があります。
令和
西暦=令和に18をたす(018れいわ)
令和5年+18=23 2023年
平成
西暦=平成に12を引く
平成20年-12=8 2008年
平成が12より小さい場合 2000ひくマイナスの数
平成8年-12=-4 2000-4=1996年
昭和
西暦=昭和に25をたす
昭和30年+25=55 1955年
西暦から和暦への計算方法
令和(2019年5月1日~)
令和=西暦に18を引く
2020年-18=02 令和2年
平成(1989年1月8日~2019年4月30日)
平成=西暦に12をたす
2005年+12=17 平成17年
昭和(1926年12月25日~1989年1月7日)
昭和=西暦に25をひく
1980年-25=55 昭和55年
令和の018はゴロ合わせで分かりやすいですね。
しかし、西暦から和暦を計算するには、和暦の期間が分かっていないと、足し引きする数字を間違えます。
また平成の場合は12を引きますが、12より小さい数、例えば平成5年の場合は上記のようにひと手間かかってしまいます。
ということで、やはり年齢早見表を利用すると便利です。←これが言いたかった!
よろしければ活用してみてください。