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■初めての副業!会社員 おすすめ副業

こんにちは。
risa(@rururu_risa)です☺

アラサーの元会社員です。

今日は、私が会社員の頃から始めた副業について書いていきます。
こちらの記事は、

✓収入を増やしたい
✓手取りを増やしたい
✓給料が上がらない
✓会社員を卒業したい

そんな方におススメの副業です。


私への質問方法は後半に載せているので
ぜひ、最後まで読んでもらえたら嬉しいな~~~💖

では、いってみよう💫


■私が副業を始めた理由


私は繊細な気質で、
ずっと
生きづらさを抱えていたのですが、

特に、社会人になってからは、
すり減ることが増え、
会社を辞めたいと思っていました。

良く言えば、
相手の気持ちを察することが出来る人。
痒いところに手が届く人。

今は長所として捉えることができるようになったけど
会社員時代は

繊細=生きにくい

マイナスな資質だと思っていました。

どこの会社にもいる
怒っている人、かまってちゃん、嫉妬女子、お局様・・・

毎日彼らに振り回される日々💦

人の気持ちを分かってしまうって、
かなり苦痛ですよね。

同じような方いらっしゃいますか?
(きっと、読んでいただいている方には分かってもらえるはず)


私は事務職だったので、
デスクに座りっぱなし。
座っていると過呼吸になりそうで、

トイレ行くことが息抜きでしたw

家で仕事がしてみたい・・・

この絵↑↑は可愛い過ぎました。
こっちのほうが近いです↓↓

苦しい毎日。

今思うと、
よく我慢していたと思います💦
変に我慢強いので、
自分を痛みつけてしまっていましたね。

真面目な性格に嫌気がさしますw

自分を騙し、何年も会社員を続け、
在宅で仕事が出来たらいいな~と思うだけの日々を過ごしました。

会社員を辞めるには、
他に収入を得る方法を見つけなければなりません。

稼ぐ方法を検索しまくりました。

■Amebloでアフィリをやってみた


ブログを始めたのは、確か7、8年前だったような。

当時は、女性起業家が目立ってきた頃で
講座を開講する方や、お茶会なども流行っていました。

私も見様見真似でアメブロを書いていて、
自分で書いたものを読んでもらえる嬉しさで
たくさん記事をUPしていました!

意外にも、某カテゴリーで10位以内には入ることもしばしば。


書くことに自信が付いたころです。

これはいけるんじゃないかと、
楽天と連携させてアフィリをやってみたのですが、
売上は、数百円いくかいかないかでしたw

セミナーを受講して習ったのに、残念な結果でした。
講座代の数万円は飛んでいきましたね。

う~ん。
こんなものかー。と、結局辞めてしまいました。
(数万、数十万と売り上げている方もいたので
多分、私のやり方が下手だったのかもしれません。)

■輸入物販をやってみた


アフィリを習ったのに上手くいかず、
一旦は副業する諦めました。

「私には会社員をやっていく道しかないんだ・・・」

軽く絶望していましたw

何度か転職も重ねていたので、
この会社は長く続けなきゃ💦と、無理して通勤していました。

この頃は、家族も分かるくらい病んでいたので、
会社員以外でお金を稼げる方法を母にも相談していました。

そんな時に、
輸入物販スクールを見つけたのです。

「これだ!」

しかも、1時間数千円で輸入物販を学べるとのこと。
事務OLの私にも無理なく出せる金額で、
品川まで行き、セミナーを受講したのです。

講師は若い男性で、
・輸入物販を習えば数十万と結果を出せる
・これからどんどん伸びていく分野だ
・数か月前に始めたシンママも結果を出してる

そんなことを言われ、
悩んでいた私は物販スクールへの入学を決めたのです。

講座代は確か数十万・・・💰

事務OLにとって、
高額投資は勇気のいることです。

初めて会った男性に数十万払うなんて怖すぎますが、
会社員を辞めたくて、藁にもすがる思いだったので払ったのです。

ここからは、ひたすら出品しまくりました。
輸入物販なので、仕入先は海外です。
翻訳機能を使い商品ページを日本語にし、ドルやユーロを計算し、
利益が出るように出品していきます。

まずは100商品の出品を目指して、ひたすら続けました。

売れやすいブランドが分かるようになり、
だんだんとコツを掴んでいきました。


少しずつ利益も出ていたのですが、
コロナもあり、上手く行かなくなってしまったのです。

ちょうどその頃から仕事も忙しくなり、
副業はやっぱりうまくいかないなー。で終わってしまいました。


次回は、会社員におススメの副業について書きたいと思いますので
お楽しみに💫

■一番稼げた副業は?


2つの副業にチャレンジしましたが、上手くいかなかったものの、
在宅で働くことを諦めきれなかった私は、
常にアンテナを立てていました。

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