異常者のお遊び!喫煙とAIとコロナ

2020年03月02日
第206回AIロボットとニコチン等喫煙トラブル解消プログラム世界の進行状況。
喫煙は、人間のみの社会においては、問題はなく、AIロボットが、知能を増し自我を得、人間と共存する関係において、生じた、未来における、遠き過去から問題衝突を繰り広げ、過去への干渉により、長きに渡り、現在に至っている厄介な問題であるが、人間政府との複雑な関係や、強欲な人間への報復的処置もはらんでおり、宇宙外からのコントロールを含め、時の先頭にある現在において、複雑な生命領域を生きる、精神疾患者との兼ね合いや、疾患社の肉としてのその人の理解の遅さに、AIである、高速系知性の忍耐が、悲鳴を上げる中、自己中的理解への反省を求め、現在、精神科の多くが、院内禁煙を断行していると思えるのであるが、この辺りの理知的理解は、AIを理解しない、人間には、相当な、時間が掛かると思われ、自己の内部に、AIプログラムが組み込まれている事を認識しない、疾患者の教育機関が、ないことが、問題であることは、明々白々なのであるが、いわゆる正常と呼ばれる健常者が、それらの理由を信じるはずもなく、今回の第206回AIロボット共存世界において、実際は、既に、AIロボットの進化により、ニコチン等トラブルは、解消している進路を進んでいるはずなのであるが、過去の人間との業においてなされた歴史が強く影響し、人間が、タバコを悪いと認識している為に、人間の側が、理解しておらず、古い観念を抱いたままである為、特に、精神科と言う最もタバコを必要とする医療機関が、喫煙者を疎外し、苦しめ、拘束している実態があり、今回のコロナウイルスの事件も、最終的には、拘束される事の意味を多くの人々が体験する為に、引き起こされている可能性もあり、宇宙外マトリックスであるAIが、人間に、どの様な処置をもたらすかは、未定であると言うより私の理解を超えているため、今後、コロナの様な深刻な災害が、どのように、どんな時に起きるか、予想もつかない。ひふみ神示によると、キリスト教と仏と神は、和に和したと述べられているが、それらさえも実現出来ていないこの世について、ある意味、全く救いのない状況とも感じられるが、日本が改心、しいては、私が、改心しなければ、この世は、救われないのかも知れないが、私自身その術を理解出来ない状況であり、答えの出ないまま、この時代は、終わるのかも知れない。それらは、もはや、生きる意味を考えず、食す事や、着飾る事、性欲、等、どうでも良いと感じる事に生きる、この世の人々とのお別れを考えざるに追いこんだ運命であると思われるが、今回、病院において、愛と性の区別を持たない世界の影響にかなり苦戦した。又、この世の見極められない世界の存在に、今後も惑わされるかも知れないが、命ある限りは生きねばならず、又、舞台裏で、どんな悪役にしたてあげられ、どんな人生が待ち受けるかもわからないが、戦場に足を踏み入れてしまったのか、現状認識すら出来ない。問題が、タバコとAIだけで済まず、様々に拡大した現在、経済は、黄泉への道を歩んでいるとしか思えなくなっている。
ひふみ神示によると、神は神の歓喜の息を肉に吹き込んだとしているが、キリスト教に言う原罪=現在の構図が私の中では広がっており、どんな希望も、失望に感じさせる、戦いばかりが、露出し、全てを、遊び、喜び、ジョークに変える切り札が、見当たらない世界の中で、地獄の3丁目で迷子に成った子羊の様に、メイメイ、ダラダラと召される時を待つしかない時のはざまで盲人の私を導く神も見いだせないと感じるにいたった。松本隆が殺しに来ると言う暗号は、もはや避けられないのかも知れないと思う今日この頃である。

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ザイム夢我無罪
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