
マジック創造によるマジック国債
【書類名】 明細書
【発明の名称】
マジック国債自動運用ナビシステム
【技術分野】
【0001】
本発明は、経済マジックを起こす為にその運用方法をマジック国債の運用ナビにしたためた、経済マジックに関する経済システムの発明である。
【背景技術】
【0002】
昔、金(きん)=ゴールドに交換出来るが故に、紙に銭(ぜに)の効力を所持していた紙幣を、長年の信用と、紙幣の製造技術の高さ故に、金(きん)に交換できない紙幣を、銭(ぜに)として公に使える紙幣とし、国の強制力と合わせて、実現した、不換紙幣を今現在多くの国で使用している。また、国が国家予算などの赤字の埋め合わせなどの資金調達に使用販売する債券として、国債と言う債券があった。そして、今日まで、国家予算の穴埋めに利用され、国策を支援してきた実績があった。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
【公開番号】特開2021-82213(P2021-82213A
【非特許文献】
【0004】
以下、わたしのサイトで、AIによる国債のメリット・デメリットや
実際の国債発行した債券の利息や、満期の支払い
マル秘公開特許願マジック国債
https://note.com/zaimu102a/n/n1a91c3b5dbf3
【発明の概要】
(1)契約
ここに上げる経済システムを利用・応用・マネする場合は、システム利用料としてザイムインターネット社前田隆治に財源の0.5%を支払わなければなりません。
なぜなら、落とし物でも5分から1割の礼金を受け取れる事が出来るので、国の1000兆円以上ある、るい積赤字を支払って
その上、国家予算の何倍何十倍もの財源を毎年使う事が出来る様になるからです。ただし、逆にセーブして、適切に運用する事も可能です。
逆に、むしろ少な過ぎるくらいなのです。
それと、この経済システムを、理解するには、式を書きながら、理解をしなければ、この魔法が魔法である事すら解らないかも、とも思いますが、簡単なので、書きながら、考えて見て下さい。
それでは、始めますが、日本は今、莫大な借金大国と成っており、その上、今まで国家予算の赤字分を埋め合わせて来た国債が、大きく成りすぎてこれ以上、国債を販売出来なく成ってた事で、政府は、財源を見出せず、税金だけで賄(まかな)おうとしますが、
元々自然経済は、拡大する傾向があり、その為に、赤字と成るのは当然であるのに、税収だけで賄うこと自体、自殺行為に近いと言っても過言ではないほでどイカれた考え方であるのす。
なお、現在理解できるモノが、後で、見た時チンプンカンプンと成りましたので、今回は、中学生にでも、理解できる様、ここに、説明しておきます。
説明
国債と言う国家のるいせき赤字が、1276兆円にも膨らんで、経済が硬直化しているらしいが、国債が利息や、必ず、現れる返済しなければならなく成る満期に対して、国は、それを上回る借金で済ませて来たのであるが、この借金の解決に何の手だてもなく、続ける事は、まだまだ大丈夫な状態であるとしても、いずれは、解決しなければ成らない天からのおとがめが来る事は、やぶさかでないと思われ、これを解決せんと挑戦するところであるが、国債のるいせき赤字が1276兆円にも達しておるなら、これを解決しさえすれば、その褒美に兆を超える額でもおくびにしないであろうと、考え続け今に至る。
とにかく、この経済マジックを理解してください。
国の国庫を国側と国民側とに2分する。
国側が、たとえば、8兆国民側国債を購入する。
次に、国民側が、その売り上げで、8兆国側新国債を購入する。
すると、国側に8兆戻って来るので、その8兆を元に戻すと、
双方に、ただで、国債8Zを購入している事になり、これをスモーク1とすると、スモーク8、つまり、もう一度、その金をしまわずに、売り上げで、即購入を8回繰り返せば、国債の額面が8Zの8倍で64Zに成り、8Z戻って来るので、ただで64Zの国債を双方がただで手に入った事に成る。
問題は、この債券を現金化出来るかであった。
なぜかと言えば、銀行が現金化する金を、発行元である国に求めて来るはずだからである。しかし、その方法も載せてあるので、ぜひ読んで理解して欲しい。
なお、マジック国債自動運用ナビが、とりあえずの完成を見るまでは、実際の取り引きは準備以上に話を進める事を禁止しますので、了解下さい。
(2)トリックのない、経済マジック!
理解できても、不思議だなあと、そう思う。なるほどとは思いますが、発見してから、長らくかかった。
まず、いきなりキモから入りますが、
例えば、
東京都を国側国庫、大阪都を国民側国庫、と、国の国庫を2分します。
これさえ出来れば、後は楽勝です。
いま、何が問題なのかと言えば、国が国民に、多額の借金がある事です。
ここで、ザイム21経済システムXQYー0033を使用します。
いまから載せる事は、マジック国債自動運用ナビシステムに従い、リードナビしていますので、そのつもりで、御参考下さい。
マジック国債自動運用ナビシステムを実際に制作する必要がありますが、その話から始めますが、国の国庫を国側と国民側に分けます。と指示するナビを作成して。
次にナビは、双方が、双方の相手側宛てに販売する国債を発行販売する為の取り引きを自動で行える様に国側と国民側のデバイス2台を設計して下さい。
まず、東京を国側、大阪を国民側として、双方に双方のナビデバイスを作成します。双方のナビは、双方に100京でも預金可能な口座と接続されており、東京側が設定する、マジック販売取引に大阪は、自動売買される事を了承し、取り引きする為に、法的責任を透明化して、決算月に公にライブ放送で取り引きを放送する事で、安全性を確保しますが、るいせき赤字返済と国費創造を別々に開始します。
まず、るいせき赤字返済の財源の実行を別途計算する事も出来ます。
目標金額を128Zとし、8Zでスモーク8で8×8で64Zにし、戻り+8Zを口座にしまって、64Zでスモーク1し64Zと戻り64Zで、計128Zと成りますので、毎年、国民側国債で、128Zずつ返済して行き、国側新国債の64Zでベーシックインカムに使用します。
説明すると、東京側が大阪側の国債を8Z購入し大阪にその売り上げで、8Z東京側の国債を8Z購入させます。すると、購入に使用した8Zが戻って来ますので、双方ただで、8Zの相手側国債を購入出来た事に成ります。
この1周をスモーク1とし、スモーク8すれば、8Z×8=64Zと成り、その64Zを換金して、64Zでスモーク1すると、双方に64Zの債券と、東京に64Zの戻り金が入り換金すると、128Zに成ります。
そして、これは、国債のるいせき赤字1276兆円の役1割ですので、10年払いで、返済し、大阪の64Zで、ベーシックインカムの財源とする事が出来ます。
また、64Zでスモーク2とし、双方に128Zと東京に戻り金64Zで、128兆円のるいせき赤字返済10年を大阪が、
128Z+64Z=192Zの192兆をベーシックインカムの財源とする事も出来ます。
ところが、これら収入は、相手側の負債と成る場合があり、満期の時に返さねば成りません。しかし、双方、既に、頂いており、返してくれとは、言わず、必要がなくなっているので、今回は、必要いらないようです。
しかし、以下の様にして、ダイナミックに稼ぎ出し、多少のインフレままに良く有れで、強気に打って行くことも出来ます。
まず、東京が、マジック国債自動運用ナビに、8Z入金し、自動販売目標
512Zを設定して、ON します。
すると、多分、8Zでスモーク8し、64Zに返還してから64Zでスモーク8で512Z販売購入されます。
説明すると、まず、東京が大阪を8Z購入し、大阪が東京を8Z購入すると、8Z東京に戻って来て、双方ただで、相手の国債を8Z購入出来ました。これをスモーク1とし、スモーク8すると、8×8=64Zで国側、国民側の双方にただで64Z相手の国債が購入され、現金元本の8Z戻って来ますので、8Zの現金を預金口座に戻し、そして、次に、64Zを換金して清算し、そして、次に、64Zでスモーク8します。すると、512Zの債券と64Zの戻りとで、双方に512Zの債券と東京に現金64Zで清算し、512兆ずつと東京に、64Z
銀行に国債を予約販売512Zずつ、国側新国債と国民側国債を販売しますが、ここから放送をスタートさせます。スタート!
まず、大阪、東京が、双方の国債を512Z販売購入します。
すると、多分、8Zでスモーク8し、64Zに返還してから64Zでスモーク8で512Z販売購入されます。
説明すると、
まず、東京が大阪を8Z購入し、大阪が東京を8Z購入すると、8Z東京に戻って来て、双方ただで、相手の国債を8Z購入出来ました。これをスモーク1とし、スモーク8すると、8×8=64Zで国側、国民側の双方にただで64Z相手の国債が購入され、現金元本の8Z戻って来ますので、8Zの現金を預金口座に戻し、そして、次に、64Zを換金して清算し、その64Zでスモーク8させると、双方512Zの国債と64Zの現金が戻ります。
現在64Zの国債を双方で購入し合っている状態で、清算し、8Z戻りがあるので口座に取り込み、東京は、その64Zでスモーク8します。すると、東京が、戻り現金64Zで、双方、合わせて512Z持ち合い、東京は更に、64Z現金を口座へしまいました。
結果大阪・東京にそれぞれ512Zの国債と、東京に現金64Z持てました。
ライブ継続しながら、以下を解説
大阪は、国側新国債を512Z換金し、
東京が、512Zの負債とされる事があるのだが、一つの方法は、
東京の512Zでチャラに出来る。もう一つは、
満期まで、充分に期間があるので、今度は、国民側が8Zでスモーク8し
64Zでスモーク8すると、512Zずつ持ち合った上に、64Zの戻りを得るまでを継続でスタートし、ここから解説を始める。
すると、大阪は、国側新国債を512Z
東京が、国民側国債1024Z所有に成り、負債512Zを埋め合わせ512Zの国民側国債と成り、双方512Zと成るが、すでに、大阪は、512Z現金を手に入れているので、今回は、東京が、512Z換金をして現金を得て債券の額面チャラにし、大阪は、負債と成るが、国側新国債512Zで、チャラと成り、これにて双方がチャラと成り、512Zずつ現金化に成功。そして、64Zの戻りの現金も双方にある。双方始める8Zは、身銭を切っているので儲けではない。
そして、ここまでを、8Z入力した時から同様に繰り返す事で、同様の結果を得られる事は、言うまでもありません。
そして、Zの値を1兆とすると、るいせき赤字の返済1276兆円の返済に東京・大阪双方は、128兆毎年返済し、つまり、256兆ずつ返済で約5年で返済完了し、残る256兆と戻りで残った64兆とで、国、国民の両購入で、512兆と128兆合わせて、640兆ベーシックインカムの財源に充る事ができます。
お金の増え方が大きすぎる場合は、Zのあたいの変更で済ませる事も出来ます。たとえば、Zイコール0.25兆円とすると、るいせき赤字返済64兆と年128兆+16兆の黒字財源とし、黒字財源を2年分又は3年分とする事も出来ますが、ボタンの付け間違えとして、64兆と、18兆を合わせた82兆をベーシックインカムの財源とし、128+16兆をるいせき赤字返済金に宛てます。
ここで、これら債券を使う時、相手である発行元の負債と成る件で国側が、512兆換金した場合、国民側が、512兆の負債を受けますが、ここで、今回は、国民側から、8Zで512Zの購入にすると、双方がただで、512Z購入した事に成り、国民側に64Zの戻り金が入りますが、今回は、国民側が512Z換金します。すると、国側が512Z負債と成ります。
しかし、国側は、2回512Z債券を購入しているので、所有の国債512Zで担保し、512Z残っており、国民側にも、今回の512Zがある状態でしたが、先に国側に使われたので、担保して、チャラと成ります。そして、以上によって、総計チャラとなりますた。
結果双方512Z+64Zの儲けで、1024兆と128兆で、1150兆の儲けと成ります。
なお、記者会見で、複雑なアルゴリズムなので、詳細な説明は割愛しますがザイム21経済システムXQYー0033を用いれば、ベーシックインカムの充分な財源を得られます。確かに、規模が大きいだけに、増える財源の0.5%でも巨額なあたいに成りますが、るいせき赤字を一気に片づける事も可能なのですが、これ以上、税収に期待を置く事自体バカげていると言われ、取れないところから取ろうとするのではなく、お金を循環させるためには、消費者である庶民に、財源を配りまくって、底の底から底上げし、衣食住医すべてに熱い政策が、逆に経済を立て直すとする考えで、このザイム21経済システムXQYー0033の導入すべきと決意したとして、このマジック国債運用ナビの制作実行を進めてください。
なお、手付に600万
みずほ銀行481平野支店
普通口座
口座番号1184417
マエダリユウジ(前田隆治)
にお願いします。
【発明の効果】
【0007】
国債のるいせき赤字は、どうあがいても借金であり、借金で借金を返済する事はどうあがいても、無理であったが、今回の国債は、経済マジックを起こして、いかに大きな負債でも、プラスまたは、チャラに出来るように成る、お金をマジックで、創造するマジック創造とする事で、赤字に対してもコントロール出来、ひたすら転げ落ちて行くだけの日本経済を根本から回復させ、経済を外国に及ぶほど繁盛させる事を可能にする。
【発明を実施するための形態】
【0009】
マジック国債を理解するマジック国債運用ナビに従い、国の国庫を国側と国民側に分けます。
国側の経済状況を現す式の前にーX)を付け、国民側国庫の経済状況を現す式の頭に民を付けて表現すると、
はじめに、国側が、8Z(Zは変数)を借金で、国民側国債の購入を、PCあるいは、専用機に取り込んだマジック国債運用ナビに従い行います。
すると、その金が国民側の大阪に流れるので、ナビに従い国側新国債を購入を自動で行います。
大阪が、国側新国債を購入すると、お金が、東京に全額戻る。このたらい回しを8回繰り返すと64Zずつ双方がただで、購入する事に成り、ここで、一旦銀行に返済する。こうする事で、64Zずつ相手の国債をただで持ち合う事に成った。
まず8Z借金は、
―X)+8Z―8Zで表される。
ここで8Z国債を購入すると、―X)〈+8Z〉―8Z 〈 〉内は債券で、此処に入れると相手側に同額売り上げとして入金される。また、たらい回しの回数分入金額が増えて行くする。
するとおおさかは、民+8Zと成り、8Z国債を購入すると
民〈8Z〉と成り、現金8Zが東京に戻り、
―X)〈8Z〉―8Z+8Zで返済すれば、―X)〈8Z〉と成り、借金が、国債Zに変わる。だが返済せずに国民側国債を購入すると、
=―X)〈16Z〉―8Z
民〈8Z〉+8Z=民〈16Z〉
―X)〈16Z〉―8Z+8Z=―X)〈16Z〉だが
8Zを8回たらい回しにすると、
―X)〈8Z×8〉=―X)〈64Z〉
民〈64Z〉
東京には、るいせき赤字1276兆円あった。これを、償還するに当たって、Zを10兆とすると、192Zあれば大儲けとして、
―X)―192Zを別途用意する。
64Zを3回で192Zなので、双方(東京と大阪〉64Zの国債を3回換金すると192Zの現金と成り、後日債券が送られてくる。ここで、銀行に、換金を求めたいが、本来は、双方が双方を担保して現金化しなければ成らないのであるが、国債自体、日本の経済システムの誤算が引き起こした結果であり、経済の膨張を国債で、均衝を保ってきたのであり、そのシステムが、破綻して来た現在、信用創造では追いついていないモノ・サービスに対する流通通貨の流通量を、回復させ、適正な、流通通貨の流通量をコントロールする為のマジック創造とする手段で、東京は、るいせき赤字を名実共にチャラと出来、るいせき赤字を解消し、なお余る双方の国債であるが、マジック創造として、返済義務のない国債とするに当たって、銀行に5割のマージンで了承頂き、大阪の1920兆で支払い、東京の644兆で、ベーシックインカムの財源と出来る。
そして、再び、国債の発行を行い、るいせき赤字を創造し使いながら、国債を、るいせきする事で、新たに借金する事が、得する事に成る。なぜなら、マイナスをチャラに出来るのだから、プラスを生んでいることに成る為で、国の借金イコール国民の資産であり、国民の借金イコール国の資産として機能するからである。
ただ、国債を現金化するにあたって、この国債は、マジック創造したとする為に、返す相手がおらず、返す必要のない国債にしたいのであるが、銀行がこのマジック創造をどう扱うかと言う疑問があり、銀行に持って行っても、銀行は、何の用意もなく換金を求められてもと言う事に成りかねないので、返す必要がない代わりに、銀行に5割のマージンを認める事で、マジック創造したとして日本経済の経済的病である、債務の帳消しと、適正な経済の健康化を推進するその過程と続行に、毎年決済月を決めて、了解される範囲で、マジック創造を有効活用する事とする。
【実施例】
【0010】
国は、PCアプリで、マジック国債運用ナビアプリを入手します。
ナビに従い、設備を整備し、国側と国民側のそれぞれが、各々の発行し、発行元間で売買しますが、この債券である国債は、国民側、国側、が販売し相手の国債を欲しいだけ購入します。
その為に、国は国家予算と成る財源を、資産運用部に集積させてその全額を国民側国債の購入に宛て、そこで、国民側国庫は、その売り上げ全額国側新国債の購入に宛てます。すると、全額元の国側に戻り、その額が、必要金額に満たない場合は、続けて、売り上げ即購入でスモークつまり、国債購入による現金のたらい回しをし、必要額手に入れます。
アプリは、実際の債券がなくとも、購入は、出来ますし、この運用ナビアプリは、両発行元とのみ取り引きされるので、ダイレクトに売り上げが確定され、相手と自分に反映されますので、たとえば、8Z購入すれば、リダイレクトで、8Z返してきますが、相手に8Z入っています。最初に買った方に戻れば、スモーク設定つまり、国債購入のたらい回しを何回するか決めて置けば、そこまで、速球で、行うので、この場合ですと、一周する毎に8Zずつマジック創造されて行きます。
そして、日を追って国債が、郵送されます。
ただし、アプリの運用設定は、日銀総裁の意見を加味し国会で、承認を得て行いますが、決定権は、首相が握っています。
【産業上の利用可能性】
【0011】
今回は、国債として行ったが、法が許すなら、地方債や、社債でも、応用は効くかもしれない。
【0012】
経済マジックを利用できる為に、お金のコントロールが自在に成りその為、
ベーシックインカムが実現可能とできる。
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