鯉流しが景観協力賞受賞
令和5年2月17日、材木校下浅の川鯉流し実行委員会が金沢市景観協力賞を受賞しました。少年連盟が中心となって開催してきた鯉流しは、今では金沢の風物詩となって、市民や観光客を楽しませてくれています。
友禅流しになぞらえて、使われなくなった鯉のぼりを譲り受け、鯉を流しています。清らかな流れの中を気持ちよく泳ぐ鯉の景色を、子どもたちをはじめ地域住民の思い出の風景として、地域への愛着を醸成するとともにコミュニケーションの機会となることを目的に活動が続けられています。
令和5年2月17日、材木校下浅の川鯉流し実行委員会が金沢市景観協力賞を受賞しました。少年連盟が中心となって開催してきた鯉流しは、今では金沢の風物詩となって、市民や観光客を楽しませてくれています。
友禅流しになぞらえて、使われなくなった鯉のぼりを譲り受け、鯉を流しています。清らかな流れの中を気持ちよく泳ぐ鯉の景色を、子どもたちをはじめ地域住民の思い出の風景として、地域への愛着を醸成するとともにコミュニケーションの機会となることを目的に活動が続けられています。