進撃の巨人が伝えたいこと
こんにちは!
野球は巨人ファン
サッカーはヴェルディ
新聞は読売新聞
テレビは日テレだけを見る
バリバリ
右の関口です!笑
昨夜
進撃の巨人を
観てきました!
だから
巨人推しで行きました!笑
つまらんことに
付き合っていただき
ありがとうございます^ ^
賛否両論ありますが
僕としては面白かったですね♪
映画って
ハラハラドキドキ、
笑い、悲しみなど
それらを感じるものでもありますが
なにより
原作の監督や、作者の思いを
観る場所なんだと思います♪
今回の進撃の巨人は
今の日本の的を捉えてるように感じました。
何回も出てくるキーワードは
「家畜」が1番多く、印象にもある。
そして
最大の敵は、
巨人でもなく、壁の向こう側でもなく
壁の中にある!
つまり
政府や国だ。と言うことです。
僕らは
自由に過ごしているかもしれないが
本当は家畜されているんだよ。と
生きている。のではなく
生かせられてる。ということだろう。
監督や作者は
こんなことを伝えたかったのではないだろうか。
僕としては納得いく作品となりました。
グロいシーンも、今まで邦画にはなかったものだ。
あったとしても
任侠映画だけだろう。
今の僕らの世代には
感じたことがない感覚だから
ウケは間違いなくいい。
そして
あんなグロいものを
小さい子どもでも観せたい
観せなしゃいけない
監督や作者の思いが感じる一作でした♪