子ども2人の子育てをしながら続けられる僕の天職
職種
エンジニア
エンジニアとして働く上でZAICOと他社と違うところ
僕はこれまで、エンジニアとして2社で働いてきました。
1社目はエンジニアのマネジメント業務に主に注力してきましたが、
「やっぱり、自分で手を動かしたい!」という気持ちから、2社目は受託開発へと土俵を変えました。
そして3社目が現在所属するZAICOです。
ZAICOでは”新しいことに挑戦させてくれる環境”があります。
もともとはiOSの開発エンジニアだったのが、やった事もないAndroidの開発をする流れとなりました。
エンジニアと一言で言っても、iOSとAndroidはコーディングが異なります。
はじめは先輩が丁寧に教えてくれるので、
「え、、、初めて...!!」
な業務にもどんどんのめり込んでいけました。
ZAICOでよかったと思う時
僕には2人の子どもがいます。
そしてZAICOでの働き方は「フルリモート」、そして「時短勤務」です。
まだ小さい娘2人の、学校や幼稚園の準備はバタバタ...
東京で働いていた時には、いわゆる電車通勤×残業の日々。
家ではワンオペ育児になってしまう妻の姿。
やっと帰宅しても寝かしつけのタイミングと重なって逆に子どもを起こしちゃうなんて事も...。
「これでいいのかな」とモヤモヤする期間が続いたんです。
妻と相談、意を決して『地元に戻って子育てしながら仕事しよう!』
それから、地元でエンジニアとして働ける会社を探しました。
しかし探してみるも出勤に40分...。
結局「時間の自由」を得られていない。
そこで「フルリモート,エンジニア」で転職活動をしました。
そのうちの一社がZAICOです。
フルリモートで時短勤務、娘2人の成長も間近で見ながら
好きなエンジニア職を続けられています。
娘たちと一緒にご飯を食べたり、”いってらっしゃい”や”おかえり”を言える環境で仕事ができることが本当に幸せです。
僕にとって、子育てしながら時短勤務で続けられるZAICOは天職です。
自社アプリがあるZAICOのやりがい
ZAICOのサービスは、モバイル完結の在庫管理システムです。
自社アプリなので、どうすればより使いやすくなるのか、ユーザーが喜んでくれるのか、考えながらサービスに落とし込むことができます。
実際に、ユーザーとオンラインミーティングをして生の声を聞き開発に生かすことができるので直接やりがいを感じられます。
僕にとって何より嬉しいのが”ユーザーのサクセス”です。
効率的に在庫管理ができるようになったとか、
在庫管理の時間が削減されて商品開発に力を注げるようになったとか、
ユーザーの嬉しい声を直接聞けるZAICOでのエンジニアライフは本当に楽しくて達成感を感じられています。
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