元三菱財閥マンNOTE始めます!!

明けましておめでとうございます。
このNOTEでは、就職、転職アドバイスをしていきます。

氷河期世代の元三菱総合職が面接を受けた企業の情報についてコメントしていきますね。
氷河期世代は、就職が厳しく大手企業への就職窓口が閉ざされていたため、今の就職とは異なり、選ばれし選ばれたものしか企業に就職できませんでした。
入社すると幹部候補として丁寧に研修、社内教育を受け、20代で幹部としてマネージメントをしていき、三菱各社とも三菱独自文化の意思疎通が短時間で調整ができる能力を身に付けます。三菱の幹部候補であれば誰しもが共感する文化です。
また発言力があるため、常に発言に気をつけ、周りの社員が振り回されないように念入りの調査に基づいた計画、根拠が求められ重要な判断を行います。

就職、転職をする場合、企業に採用してもらいたいという気持ちがありますよね?
でも企業は、人材の労働価値で生かされている側面もあります。
一度きりの人生の貴重な時間を切り売りする訳ですから、WINWINの関係で企業に就職したいですよね。

元三菱総合職からみた、各企業の面接官の態度や姿勢などから社格を判断していきます。
どうぞよろしくお願いします。

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