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【触れる絵画をドバイから札幌の地へ】札幌の景色が一番美しく見えるレストランTHE JEWELSにて秋頃展示予定となりました!

こんにちは^^

韓紙(カンシ)アーティストのザヒーラさちです。

以前、札幌もいわ山山頂にあるレストラン、ジュエルズさんにてレストランとのコラボ展示が決まりました!とお知らせしていました。


展示は夏頃を予定していたんですが、
先日打ち合わせをしたところ、
韓紙作品は秋頃が雰囲気的にも合いそう、ということで
紅葉が美しい!9月中旬〜10月頃に展示予定となりました!

私、asobigami(あそびがみ・屋号です)は、
「朽ち(くち)」の世界を表現しているのですが、


だんだんと涼しくなっていき、
夏から秋にかけてのどこか自分の内へと向かいたくなる季節に
展示させていただけることになり、
「触れる絵画」の展示時期にぴったりなんじゃないかと思っています。


そしてなんと札幌のもいわ山山頂にあるレストラン、ジュエルズさんへは
ロープーウエイで登るらしいのですが、
ぜったい景色すてきそう。。。



日本三大夜景とされる札幌の景色を一望できる
レストランからは夜は夜景が美しく、

昼間は、時期によっては、
緑の木々、秋頃は紅葉と
大きなガラス張りの空間で美しお景色を見ながら
お食事を楽しめるそうなんです。



ぜひとも展示前に楽しみに行きたいなあ、と思っております^^


レストランTHE JEWELSさんの雰囲気や詳細は
こちらのレストランのHPとInstagramをご覧ください。

4月22日(金)からリニューアルオープンするそうです^^
 
Instagram
https://www.instagram.com/jewels_restaurant/

公式HP
https://the-jewels.jp





そして、ドバイにて3月16日〜19日に行われた
『World Art Dubai 2022』で展示した
韓紙の『触れる絵画』の3点も展示する予定となりました。


現在はまだドバイにあるんですが、
輸送の関係で6月頃に日本に到着し、
手元に戻ってくるのが7、8月頃となっています。


コロナの関係で、輸送に時間がかかる場合もあるとのことで、
当初予定していた夏頃だと
もしかしたら展示に間に合わないかも?と思っていたので
ホッとしております。


ドバイ渡航の報告を何度かさせていただきましたが、
本当にたくさんの方に「見て」「触れて」いただきました。

言葉を超えたところにありました。

ドバイの地で
国を超えたエネルギーの循環が起きていました。



そんな様々なエネルギーをドバイの地で吸収した作品が
次は札幌の地へと上陸予定です。


この触れる絵画が出来上がって2、3日で
空を飛びドバイへ行ったわけですが、

次の展示がまたも
空を飛び札幌へというのも面白いものです。



そして、ドバイ展示の3点以外にも
新たな作品を色々、、、、、色々、、、、と
制作しています。

これから詰めていくので
まだサイズ感だけの話になってしまいますが、
大きな作品を主に、小さな作品まで制作予定です。

作品に込めるエネルギーに
「大きさ」は関係ないと思ってますが、

大きな作品を同時にたくさん展示する機会というのは
なかなかないと思っていたので、

というか初めてのことなのでドキドキとしています。




絵を描くこわさ、というものもありますが、

(私の場合は、何も考えずに描き始まるので
完成像が全く見えないんですよね。
アートフェアの作品も提出期限ぎりぎりに間に合いました。
よく間に合ったな、って感じでした)

大きな絵を好きなだけ描くことができるのが
やっぱり楽しみです^^



普段は、好きに描きたいものを描いてるだけなので、
Instagramなどに載せるくらいで、

実物は、
家の倉庫部屋や廊下に伏せて保管されているため、
人の目に触れずにいます。



それが人のエネルギーが循環する場にいく、というのが
出来る前から、
そこに向けて作ってゆくというのは
なんだか不思議な気持ちです。

また別のエネルギーのものができるようで
どんな作品が出来上がるのか、それも楽しみ(怖さ含め)です。



また、これまで作った作品もあるので、
展示したいな、と思っています。

とっても素敵そうな場所なので楽しみです^^




また詳細が決まりましたら、
お知らせしていきます。

asobigamiのInstagramがもっともお知らせされていくので
よければご覧ください^^



ここまで読んでいただきありがとうございます。

今日もすてきな一日をお過ごしくださいね^^



ザヒーラさち


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asobigami Zahiraさち
こちらのサポートは、創作活動につながるものへと循環させていただきます◎展示会や心震える創造に繫る素材や場づくりなど◎へと広げてゆけたらと思います