24mmと飛行機の写真
少しづつ飛行機に乗る回数が増えてきている。
今回は関空から成田へ行った。よくよく考えると国内線に1人で乗るのは初めての体験であった。特に貴重でもないが。
座席は空いていればだいたい主翼周辺に座る。18番が多い。そしてレンズは24mmを持ち込む。24mmと飛行機の相性は抜群だと感じている。
主翼も景色もしっかり写り込んでくれる。
成田空港到着後に夕日が見えたのですぐに展望デッキへ走った。が、夕日はすでに沈んでいた。にしてもキレイなコントラスト。遠くに富士山も見える。
これだけ85mmで。
写真を撮りやすいよう、フェンスに窓を作ってくれているのはとても嬉しい。
レンズが外に出るような設計にしていると思われるが、SIGMAfpは小さいので本体も外へ出すことができる。
成田空港に第3ターミナルがあることを知らなかった。2015年にオープンし、2022年に第2ターミナルから歩いて行ける連絡通路ができていた。
若干光が反射している。飛行機に乗るときは忍者レフが欲しくなる。
座席を間違えていたようで正しい反対側の席へ移動。申し訳ないけど左右翼から写真が撮れた。
たぶん奈良和歌山らへんの上空
そして淡路島
着陸寸前
やっぱり飛行機に24mmは良い。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?