年末年始返上で働いている人は、「解釈力」を磨くチャンス

＊こちらの記事は有料マガジン「こじらせてるのは世界のほう」、通称 #こじマガ に含まれています。

#こじマガ とは
箕輪編集室で運営メンバーだった私と、はあちゅうサロンで人事管理をしているナースあさみがオンラインサロンの裏側をまるっとコンテンツにしてお届けしていた1ヶ月の期間限定マガジン。
11月で終了！と見せかけて気まぐれに更新中。32記事（12/28時点）＋αが500円で読めちゃうよ。わぁお。

年末ですね！

はい、年末感は絶賛迷子中で見つかる見込みもありません。

でも意外とTwitterを見ていると（仕事しろ）年末年始返上で働いてる人って多い。みんな頑張ってる…！

私も新卒で入った会社はサービス業だったから、年末年始はむしろ10連勤！ってかんじだったし、転職後も副業をしてた関係でゆっくりした記憶はないなぁ…。世の中の大半は案外年末年始関係なく仕事してるのかも。

個人的にはなんだかんだ仕事が納まらないこの状態が好きなんだけどね。

でも中には「なんでみんな休んでるのに私は…」って思ってる人も多いんじゃないかな。

そんなあなたに意識してもらいたいもの。それは「解釈力」。

これは『メモの魔力』が売れに売れてる前田裕二さんに前聞いた話で、まさに仕事をする上で武器となる思考法だなと思ってので、シェアしますね。

あ、メモ魔をまだ買ってないよって人はぜひこちらから♡（露骨な宣伝）

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今ビジネスマンに必要なのは「解釈力」