11月20日 #まいにちまいち
朝から取材2件。幻冬舎にて。
作家の森沢明夫さんの単独インタビュー記事と、森沢さんと『64』の脚本家・久松さんとの対談記事の取材。
うっかり常務やらグループ会社の社長やらが同席しててびっくりやで。
ちなみにこれに対して圧倒的努力が足りないと言われたんだけど
けっこういろんな場面で言われてるきがするな…!
取材は、ほんとにすっっっごくよくて、すっっっっごいよかった(語彙力)
森沢さんはもともと出版社勤務で編集者をしていて、その後独立してフリーライターに。で、小説家…という経歴なんだけど(ざっくり言うと)
ライターから作家に転身したのは「取材される側にいかなきゃ駄目だ」と思ったから、なんだって。
その言葉がね、もう刺さりすぎて。
ほかにも刺さりまくりの金言だらけだったよ。
記事にするのがたのしみ…!
サポートしてくださったあなたには、こじらせ人間に絡まれないよう念力を送ります