【ZACKYさんAward2024】「2024年MVP」ほか5賞を発表します。
2016年のMVPとベストバウトから、賞の数も昨年から6つとなりました。
今年2024年の「ZACKYさんAward」の各受賞者を発表します。
1 2024年の各賞について
【2024年MVP】
【2024年ベストライブ】
【2024年楽曲大賞】️
【2024年ディスカバリー賞】️
【2024年ベストバウト】
【2024年新人賞】
2 2024年新人賞
(1)データ
【開始年】2023年
【受賞対象】自分が「新人」として初めて会った皆さんの中で最も輝いてた人
【過去の受賞者】
2023年 夕綺 友里杏(月夜に唄え)
(2)今年の受賞者
今年の受賞者は、僕が見たかった青空の岩本理瑚さんです。
おめでとうございます。
▷生年月日:2007年11月25日(高2・17歳)
▷血液型:A型
▷身長:156cm
▷ニックネーム:りこぴん
3 2024年ベストバウト
(1)データ
【開始年】2016年
【受賞対象】
今年一番、自分でやり切ったライブ、イベント等での会話、印象的だった出来事など
【過去の受賞試合等】
2016年10月23日 ふわふわ@渋谷音楽祭
2017年9月10日 ライジングガールズフェス 昼公演 @EX THEATER ROPPONGI
2018年10月21日 リニューアル アトリエクラブ 田中梨奈 特典会
2019年10月22日 Fullfull Pocket HALLOWEEN 石井 栞のハロウィン衣装
2020年1月20日 CROWN POP「真っ白片思い」リリイベ
2021年12月4日 ZACKYさんは「谷野かほ」(元ぼばっぷ、現アイテムはてるてるのみ)の最古参ヲタ
2022年12月25日 田中梨奈さん(元JK21)入籍
2023年10月15日 かすみ草とステラ「誰よりも高く飛べ」完走記念感謝会
本田香澄「ZACKYさんは、私にとって「新種」の存在」
(2)今年のベストバウト
2024年7月21日(日)千秋楽 お見送り会での大演説会
「乃木坂には絶対に勝てる…なぜなら!」でした。
おめでとうございます(σ(゚∀゚ )オレ 笑っ)。
4 2024年ディスカバリー賞
(1)データ
【開始年】2022年
【受賞対象】
考えてみると・・・
2017年 J☆Dee'Z、18年 CROWN POP、19年 C;ON、20年 @onefive、21年 かすみ草とステラと自分が発見したグループは、その後絶対ブレイクしてるんですよ!慧眼の持ち主なんで(〃▽〃)ポッ
ZACKYさんに見つかりました!
絶対売れるので、どうぞ御安心くださいという賞
【過去の受賞者】
2022年 疾走クレヨン
2023年 太陽と踊れ月夜に唄え
(2)今年の受賞者
今年の受賞者は「僕が見たかった青空」です。
おめでとうございます!
5 2024年楽曲大賞
(1)データ
【開始年】2018年
【受賞対象】
今年初めて聴いた曲で最も良かった曲(※発売年ではありません。)
【過去の受賞曲】
2018年 Fullfull Pocket / ロミジュリ
2019年 あいみょん / マリーゴールド
2020年 Jewel / このまま終われない
2021年 かすみ草とステラ / 青より青く
2022年 PiXMiX / アルバム「まだ、旅の途中。隣には君がいる。」
[ノンフィクション]
[クリスマスココア]
[アンビバレンス]
2023年 太陽と踊れ月夜に唄え / 今しかできない音楽を
【受賞曲以外のノミネート】
「僕が見たかった青空」
・制服のパラシュート
・君のための歌
・スペアのない恋
・あの日 僕たちは泣いていた
・好きすぎてUp and down
・空色の水しぶき
(2)今年の受賞曲
今年の受賞曲は、僕が見たかった青空「青空について考える」です。
おめでとうございます!
6 2024年ベストライブ
(1)データ
【開始年】2018年
【受賞対象】今年観たライブ、イベント、演劇等で最も良かった公演
【過去の受賞ライブ・イベント等】
2018年7月15日 CROWN POP「OKANMURI祭2018~ #IBU x search ~」(三田美吹生誕祭)@下北沢SHELTER
2019年12月14日 Jewel 「First Tour ~Unveiling~ツアーファイナル」@品川インターシティホール
2020年12月8日 Jewel 「Anniversary LIVE 2010-2020 THIS IS ME」 @TSUTAYA O-EAST
2021年12月25日 かすみ草とステラ『正夢のツーマンライブ vol.1』 自主企画@渋谷Studio Freedom(※初の声出し公演)
2022年9月4日 劇団Do It Over 第4回公演 『その日、そのステージの上で』
2023年12月28日 Leading Premium 年末感謝祭 C;ON(O-WEST)
(2)今年の受賞者
今年のベストライブは、
僕が見たかった青空「8月30日 アオゾラサマーフェスティバル2024」@豊洲PIT です。おめでとうございます!
7 2024年MVP
(1)データ
【開始年】2016年
【受賞対象】ZACKYさんと関わりがある人で最も活躍した人
【過去の受賞者】
2016年MVP 岩崎春果(ふわふわ)
2017年MVP 岩崎春果(ふわふわ)
2018年MVP 田中梨奈(JK21)
2019年MVP 該当なし
2020年MVP 三田美吹(CROWN POP)
2021年MVP 和泉芳怜(PiXMiX)
2022年MVP 久間田琳加
2023年MVP 塚本凪沙(ALBUM銀座 トップスタイリスト)
(2)今年の受賞者
2024年MVPは、須永心海さん(僕が見たかった青空)です。
おめでとうございます!
▷生年月日:2005年4月11日(19歳)
▷血液型:A型
▷身長:157cm
▷ニックネーム:うなちゃん
8 2024年まとめ(総括)
【2024年MVP】
須永心海(僕が見たかった青空)
【2024年ベストライブ】
僕が見たかった青空「8月30日 アオゾラサマーフェスティバル2024」@豊洲PIT
【2024年楽曲大賞】
僕が見たかった青空「青空について考える」
️【2024年ディスカバリー賞】
僕が見たかった青空️
【2024年ベストバウト】
2024年7月21日(日)千秋楽 お見送り会での大演説会
「乃木坂には絶対に勝てる…なぜなら!」
【2024年新人賞】
岩本理瑚(僕が見たかった青空)
(総評)「僕が見たかった青空」の全6部門独占でした。
今年のヲタ活を端的に述べると
「ドルヲタ40年やってて、ようやく自分が思い描く理想のグループ、【僕が見たかった青空】に出会えた一年」だったと思います。
今年のMVPは、「僕が見たかった青空」の須永心海さん
自分は推しには厳しいので、むしろ推しには簡単に「MVP」をあげないんですけど(笑)。
自分がドルヲタとして、もっとも「捧げたアイドル」は、JK21の田中梨奈さんで間違いありませんが、その梨奈ちゃんですらMVPを受賞したのは、引退後にJumping kissというグループのレッスンの先生をやってた流れで1か月間だけステージに復帰した2018年ですし、 三田美吹ちゃん(CROWN POP)は、スタプラ全グループのアイドルの頂点(初代スタプラシンデレラ)になった2020年ですから、出会った年に「MVP受賞」というのは異例中の異例だし、それくらい今年一年の最初と最後の立場がこんなに違うアイドルも珍しいと思うし、心海は本当に頑張ったと思います!
心海は僕青に入った時は正直、全然期待されてなかったと思うし、2nd、3rdでは雲組(非選抜)だった。
でも、腐らずに自分の得意分野や特性を活かして、ひとつ一つ丁寧に仕事の結果を出して、自分の力で次の仕事につなげていった。
「さんま御殿」に出た時は、知り合いに「自分の推しがさんま御殿に出るんですよ!」って話すと「え!すごいじゃん」って言ってもらえるのがドルヲタとして、とても誇らしく思えた。
その結果、4thでは青空組に選抜されて・・・
自分は長年ドルヲタやってるのに、坂道グループをまったく通ってこなかったから「推しが選抜されるって、とても晴れやかな気持ちなんだな」と心海がドルヲタとしての経験値を上げてくれたし。
心海の良いところは、周りの大人に好かれるし可愛がられてるところ。
これは芸能の仕事に限らずだけど、本当に大切なことなんですよ!
彼女のことを嫌だとか嫌いって声は一切聞いたことないし、最近はタレントオーラも出てきたし(珍しくクリスマススペシャルイベントのお見送り会の時に褒めておいた…聞いていたかは知らないが(笑))。
このブログ書くのに心海が出ていたYoutubeとかを見返してたんだけど、錦糸町の中華料理店で皿洗いのバイト(一応罰ゲーム企画)してる回を見ると、初めて接する人への入り方、甘え方がとても19歳とは思えないくらい自然で。良い意味で「人たらし」なのかもしれない。
今後も周りの人を自分のペースで巻き込みながら老若男女問わず、自然とファンが増えていく気がします(今からでも旅レポとか行けそうです)。
心海は仲間意識、家族意識の強い子だから、個人仕事の時も「僕青のことを多くの皆さんに知ってもらいたい」と、その都度言うけど、それも本心なんだろうなって。多分、メンバーの中で一番「僕青愛」が強い子だなと思います。自分は推してるアイドルは、たとえ子どもくらいの年齢であってもリスペクト出来る部分がないと推せないので。
心海は人間性をリスペクト出来るから推せますね。
【サプライズ】須永心海がお手製のお弁当をライブリハに差し入れしてみた!【料理】の回も「僕青愛」に溢れる心海が見られます。
それと「僕青23人全員で2024年を振り返ってみた!【笑いあり涙ありのトークに👀!?】」の回でも、結杏が英恋のエピソードを話して英恋が泣いてしまった時も咄嗟に自分が「落とし役」を買って出て。
自己犠牲…そういう部分もすごいと思う。
(参考)心海を推しに選んだ理由は?
べストライブは、僕が見たかった青空「8月30日 アオゾラサマーフェスティバル2024」@豊洲PIT です。
台風直撃、新幹線が止まっているのにワンマンを決行した、自分が唯一、運営判断を褒めた回です(笑)。
でもどうしても、自分には絶対に「8月30日」にやってほしい理由があったので。
心海とお父さんのために「8月30日」に開催してもらえて本当に良かったです。
ベストライブの選出理由は、「インストダンスブロック(八木ソロダンス→青空組ダンスパート)⇒11.暗闇の哲学者⇒12.真っ白に塗り直せ。そして、本編ラストの 13.あの日 僕たちは泣いていた」の流れと、別に奇をてらうような構成ではなくて、「これがアイドルのコンサートです」という教科書に載るようなものではあるけど、一つ一つ丁寧に作りあげられていて、「これ、とんでもねーぞ!😨」って思えるレベルのライブだったというのが理由です。
楽曲大賞はイイキョクばかりで迷いましたが、「僕青の代表曲って何?」って聞かれたら、自分は真っ先に「青空について考える」を思い浮かべます。
その曲が好きとか嫌いではなく、「僕青といえば、青空について考える」ということは、多くの方も共感してもらえると思います。
(参考)ベストライブ、楽曲大賞について
ディスカバリー賞は「僕が見たかった青空」以外はないでしょう。
僕青と出会えたのは「必然と言う名の偶然」だったと思ってる。
ベストバウトは、2024年7月21日(日)千秋楽 お見送り会での大演説会
「乃木坂には絶対に勝てる…なぜなら!」
自分は、出会った時から「あ、これ乃木坂に絶対勝てるなぁ」と確信していて。ただ、メンバーにそれを伝えるようなそもそも仕組みになっていない(基本話せるのは10秒だし、23人もメンバーがいる。)
そこで詳細は言えないのですが、全員に伝える機会が夏霞のお見送り会でやってきまして…そこで遠慮したら、もうそれを伝えることもメンバー全員から認知をもらうこともないかなと思い、そのワンチャンに賭けたわけです。
ZACKYさん「自分はね、出会った時から「僕青は乃木坂に勝てるなぁ」ってずっとそう思って見てるんだけど、みんなも「乃木坂に勝てる」って思ってやってるよね?😉」
メンバー「・・・」
ZACKYさん「あれ?勝てると思ってやってるよね?ねぇリーダー!」
リーダー「・・・」
ZACKYさん「えーおかしいな。でもこれには理由がちゃんとあるから。
乃木坂には絶対に勝てる…なぜなら!」
この先は、本当に勝った時に話します(笑)。
明確な理由があるので、皆様も安心して応援しましょう。
新人賞は、「僕が見たかった青空」の岩本理瑚さん
りこぴん🍅が最初に自分の視野に入ってきたのが、心海の誕生日にオリジナルのエプロンをプレゼントしてくれた時かな?
(推しと絡んでるメンバー、こっか、亜美ちゃん、英恋、りこぴんは常に視野に入ってる「須永心海一派」だから笑っ)
そのあと、お母さんの影響で80年代アイドル、お父さんの影響で小型船舶免許2級を取得する等の話題があり、りこぴんは、めちゃくちゃ「引き出し」の多いアイドルである。
それとバンテリンドームでのバク宙
これ1回目は失敗しちゃうけど、2回目はきっちり決めて、
僕青目当てではない、一般の野球ファンの拍手を浴びている。
そういった「素地」がある、りこぴん🍅なんですが、
りこぴんが一躍有名になったのは、やはり「SASUKE2024 アイドル予選会」での大活躍。
そして、敢闘賞からの本選出場。
元々事務所推されみたいな子よりか、りこぴん🍅とか心海みたいに少ないチャンスをモノにして成果出すアイドルの方が感情移入出来る😉
自分の子どもくらいの年齢のアイドルで「根性」とか「ガッツ」をこんなに感じさせてくれたのは、りこぴん🍅が初めてかもしれない😉
本選の様子を見ると周りの出演者からも好かれているし、番組のSASUKEファンの皆様にも、りこぴん🍅は受け入れられているようだ。
そして、史上初の「スクリュードライバー」成功者、岩本理瑚は番組が続く限り名が残る歴史的な快挙である!
一夜にして「岩本理瑚」と「僕が見たかった青空」の名前を知らしめた貢献度が高い。実際、今、僕青で一番有名なのは、りこぴんだと思う。
FNS歌謡祭の時、ポストをチェックしてましたが、「あれ?SASUKEの子は出てないね」っていう反響が多くありまして。
当然、次期5thシングルの選抜入りも視野に入ったと思ってます。
最後になりますが…
これは僕青アワードではなく、【ZACKYさんAward2024】です(笑)
でも40年間ドルヲタやってて、やっと出会えた「自分の思い描く理想的なグループ」が僕青ですから。
これからも大切に応援していきたいです。
来年は全国ツアーが予定されている「僕が見たかった青空」
【ZACKYさんAward2025】の連続受賞も期待しております。