![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/127058311/rectangle_large_type_2_bcb5adbba212d31a6cb2921e1286c579.png?width=1200)
おつかれにかわる新しい言葉を
日本で働いていると当たり前になっている挨拶の言葉、
けっこう英語にしようとすると言葉に困る。
『お疲れ様』『お疲れ様です』『ご苦労様です』ということばって、
結構使いやすくて、気軽に使ってしまうけど、英語でなんて言うか知ってます?。
さて、『お疲れ様』『ご苦労様』って、どういう意味なんだっけ?
本当に『疲れている』のだろうか?
これはある意味言葉の問題でもあったりするのかもしれないけど、
仕事は疲れて当たり前、とかいう考え方がこれらの裏に存在していると思う。
海外のゲストに一度言われたセリフが、
『イタリア人は疲れるほど仕事しないから』とか、
そう言う話を聞いた時に、あーなるほどってなった。
そこから、改めて考えさせられたこの言葉。
ヒントはゲストハウスにあった
これらのヒントを探してみたとき、いろんな人を毎日迎え入れ、送り出すゲストハウスにヒントがあると思う。
人が帰ってきた時の『おかえり』
人が外にいく時の『いってらっしゃい』
そんな言葉が、実は最適解なのではないか。
そう思ったからこそ、これからの言葉を変えていこうと思う。
使う言葉を変えてみよう
『すみません』より『ありがとう』
『お疲れ様』より『こんにちは』や『いってらっしゃい』
毎日使う言葉に対して、感じた違和感を大切にして、
どんどん変えていこう。
ではまた!!
ざっく
いいなと思ったら応援しよう!
![ざっく](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/77325132/profile_f8af24ffeafe404443b4c69905570c99.jpg?width=600&crop=1:1,smart)