自分流。怪文を書く方法
頭のおかしい文を書く方法を伝授します。
まず頭のおかしい文と言えば何を思い浮かべるでしょうか。ちなみに僕が思い浮かべたのはボーボボのあらすじです。端的に言うとアレは異常です。無理です。あきらめましょう。←ここ松岡修造激おこポイントです。ポイントを20ポイント集めると、ヤギになれます、おめでとう。
そんなことはどうでもいいです、早く本題に入りましょう。
変な文を書きたくなった時に一番使える方法はマインドマップを頭の中で上手く作る事だと思っています。簡単に言えば連想ゲームをしましょう
ただ連想ゲームだけでは話がもたつきます。
なんかもたつきそうだなと思ったらそのタイミングで話を1620°変えましょう。
そしてスムーズな怪文を作るには多大な語彙が必要です。あと経験
経験は積まないといけないですが、それをしなくても参考にできるものはネットに大量にあります拓也さんやぼさろ怪文書を読んだりするのもいいでしょう。AIのべりすとに頼んでみるのも手です。
ここまで適当な事をのべましたが自分でも何行ってるのかわかりません。この文を書いた時間はなんだったのか、それを求めに僕はイーロンと一緒に火星に行こうと思います。そんな僕をイーロンは許してくれるのでしょうか……もちろん異論は認めます
かかってこいや!!!!
次はサグラダファミリアが完成したら会いましょう。ちなみにサグラダファミリアにいくならパエリアたくさん食べたいです。中学時代の社会の先生が言うにはカレー味のパエリアが一番美味しいらしいです。しらんがな、今夜は虫を電気で殺すようのバトミントンラケットみたいなのでご飯を調理しようと思います。では
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