12/2(水)にRetty代表 武田さんとの対談イベントを開催します!
PayPay Accelerator Programのプレイベント第四弾として、2020年10月に東証マザーズに上場したRetty代表の武田さんに、創業期のエピソードやヤフーとの提携の背景などを語っていただく対談イベントを開催します。
12/2(水)19:00開催なので、エントリーはお早めに!
▼Webinarへのお申し込みはコチラ▼
https://zoom.us/webinar/register/WN_57ldxr60SCaOUhjB_HMpmg
どんなイベントなのか?
PayPay Accelerator Programは、3,300万人を超えるユーザーが登録しているPayPayアプリ上でご自身のサービスをミニアプリとしてローンチすることを目指すスタートアップ支援プログラムです。採択されたスタートアップは、PayPayと協力しながら、市場への挑戦、サービスの拡大を図っていくこととなります。
このイベントでは、「スタートアップの成長と事業連携」と題し、他社との連携をどのように事業成長に活かすのかをトークテーマとして、今年10月に東証マザーズ市場に上場したRetty社 代表取締役 武田 和也氏をゲストとしてお招きし、Retty創業から今に至るまでの道筋や、ヤフーとの戦略的パートナーシップ締結の狙いや背景を、YJキャピタル 代表取締役 堀 新一郎との対談形式でお話しいただきます!
こんな人向けです
・PayPay Accelerator Programについて興味のある方
・これから起業したいと考えている方
・シリーズAまでの成長プロセスが知りたい方
・スタートアップと大企業の連携事例について知りたい方
事前質問も募集中!
イベントに先んじて、事前質問もslidoで募集しています。
<slidoの質問はコチラから>
https://app.sli.do/event/clnj14vd
イベント詳細
■イベント名
PayPay Accelerator Program LIVE第四弾!〜Retty代表 武田さんに聞く!スタートアップの成長と事業連携〜
■開催日時
12月2日(水)19時開始(計1時間を予定)
■場所
Zoomでのオンラインイベントとなります
■申し込み方法
以下URLよりお申し込みください。お申込みいただいたメールアドレスまで、イベント参加用URLを送付いたします
https://zoom.us/webinar/register/WN_57ldxr60SCaOUhjB_HMpmg
■アジェンダ
・シード期の苦労や思い
・ZHDとYJCからの出資の経緯やその時の考え
・ヤフーとの事業連携の効果や苦労
・PayPayミニアプリについて
■登壇者
Retty株式会社 代表取締役 武田 和也
愛媛県出身、⻘山学院大学卒業。2007年株式会社ネットエイジ(現ユナイテッド株式会社)に入社し、インターネット広告の販売などマーケティング関連事業に従事。退社後1年間起業準備のためにシリコンバレーに滞在。帰国後、日本が世界に誇る食文化の興隆に貢献すべく、2010年にRetty株式会社を創業。2011年6月、実名口コミグルメサービス「Retty」をリリースし、2019年5月に月間利用者数4800万人を突破。2020年10月東証マザーズ上場。
YJキャピタル株式会社 代表取締役 堀 新一郎
2013年よりヤフー㈱に入社しM&A業務に従事。2013年7月よりYJキャピタルへ参画し、2016年11月より現職。アクセラレータープログラムCode Republicアドバイザー及び、ソフトバンクのグループ内新規事業開発・投資会社である SBイノベンチャー㈱取締役兼務。
PayPay Accelerator Programとは?
PayPay Accelerator Programとはスタートアップ向けの、PayPayで掲載されるミニアプリを3カ月間で開発、リリースを目指す成長支援プログラムです。
PayPayから10月26日に開発者向けツールの「PayPay for developers」のミニアプリ向けオープンAPIが公開されたことで、今までよりもミニアプリの開発が簡単かつわかりやすくなり、さまざまなサービスがPayPayのミニアプリとしてリリースできる(※1)ようになりました。
PayPay Accelerator Programでは、PayPayのエンジニアによる技術サポートやEast VenturesとYJキャピタルのキャピタリストによるメンタリングを受けながらミニアプリ開発が行えます。
最終的にデモデイでミニアプリとして見事採用された場合、PayPayの3,300万人以上のユーザー(※2)にミニアプリとしてサービスを使ってもらえるようになるなど、他にはない特典を揃えたプログラムです。
注釈
(※1)企業が自社サービスをミニアプリとして提供を開始するためには、「PayPay for Developers」で加盟店登録を行い、所定の審査に通過した場合のみ可能です。
(※2)アカウント登録を行ったユーザーの数です。(2020年10月19日時点)