創作の街のやさしい経済

やさしい、という言い方が適切なのかはちょっと議論が分かれるかもしれないのだけれど。
noteというところは経済圏として見たとき、とってもやさしい場所だなぁと、この頃しみじみそう思う。

メンバーシップ運営についてのわりと生々しい感想になった気がするので、そんな話は読みたくないな～という方は、よろしければまた別の記事を読みに来てくださいませ。

3月からメンバーシップを開設し、だいたい週1本のペースで特典記事を書いている。特典記事はたいてい、メンバーシップ以外の方でも単品で購入できるようにしてある。
それを半年ほど続け、最近ふと思い至ったのが、noteに住む人たちの遠慮深さというか、やさしさだった。