11月4日の日記「可愛げだけで生きていく」

・バイトでドデカやらかしをしてしまった!うわーっ!

・そこそこドデカやらかしだった。お客さんがいないのがせめてもの救い……

・もともとポンコツ寄りの人間なのでどうしてもこう言うミスが起こる。注意するにしても、これは注意した方がいいな。と言う感覚にならないんだよな。なんかこのミス起きそうなんだよな〜という漠然とした感覚で作業をし、ミスが起きて「あ〜あ」となる日々を送っている。流石にそれがやばいミスとか前例があるミスなら注意するんだけど。なんか現実感がないので優先度が低いと言った感じだろうか。

・もっとヒヤリハットみたいなものを職場に充実させた方がいいと思う。そうしたらみんな気をつけられるだろうから。僕もマニュアルがあればそれに従うし、バイトでは「とにかく元気に、ハツラツに精一杯頑張る!」を目標にしてるからそれがあれば蔑ろにはしないはずだ。

↑ちなみに上の目標は「こうすれば大体のことは許される」と言う打算込みでもあります。でも大体の物事ってそうだよな。「嫌なことがあったけど、店員さんに文句を言ったら友達に嫌われちゃうかな?」と思って見過ごした経験とか皆さんあると思うんですが、それだって大体同じだ。「嫌われないと言う打算」の元に動いているにすぎない。

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