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Twitterは○○○○○なのでオワコンである!!

Twitterはオワコン?

最近思ったんんだが、Twitterってオワコンの可能性が高いな!

私見だが、はっきり言うとマンゴー製作所noteにおける購読者つまり、note顧客は、質が高いあるいはレベルが高い人が多い。という認識を私はしております。いやnoteそのものを利用したり購読したり消費しているユーザーの質が高いというべきか?

だから、noteでマンゴーを紹介したらよく売れるが、Twitterで紹介しても見向きもされない。

そんなTwitterだが、なぜオワコンなのかというと、正直言うとつぶやいてるやつのレベルが低いです。つぶやきに関しても、ブログに関しても圧倒的にnoteの方が上位なんだよなぁwそんなところで悪口つぶやいてないでnoteに来て私みたいに記事を投稿するべきだと思います。

あと、書き込みの内容がマジでどうでもよすぎるという事もある。あと悪口の掃き溜めみたいになっている。私がよく知るある人物は、子育ての片手間にTwitterやネットを見たりコメントしているという。

その人物と以前会話したことがあるのだが、石田純一が沖縄でコロナウイルスをまき散らしていた問題に憤慨していた。正直私は、石田純一を叩いている理由が理解できなかったが、ネット、SNS、Twitter、テレビばっかり見ている人間は他人の悪口を言うような人間になるんだろうと思った次第である。

なので、私も最近はツイッターを見ずにツイートする場合は、すべてロボットか自動投稿に任せている。たまにマンゴーの写真や動画を拡散目的で投稿するだけだ。

ツイッターというモノは、使っていると悪口を書きたくなるそれが、匿名性のあるSNSの良くないところだろう。そのような良くないところは、できるだけ排除していければと考えている。そのためのIoTアプリがあるし、IFTTTを使えば簡単にSNSをIoT化することができる。それらを用いて構築したのが、SNSマーケティング群(SMG)であり、それについてはnoteに記事を書いたとおりである。またそれらについて、構成を変え再編し電子書籍としてまとめたものが、以下の電子書籍である。

何が言いたいのかというと、Twitterからは、電子書籍は生まれないという事、つぶやきは、いくら集めてもつぶやきでしかない。つぶやきシローが全く流行らなかった理由もそれであり、そのつぶやきたちを集めても結局つまらないのだ。

以前からも書いているが、つまり、Twitterはストック性がないツールであると言えるだろう。ストック性が無いから話もまとまらないし、一貫性もなく上記のような副産物も発生しない。そして、購読する側も顧客名簿としてストックされず右から左へ、あるいは上から下へ流れていくだけなのである。

本マガジンのタイトルはストックビジネスであるが、このストックビジネスとしては使えないのがTwitterである。ツイッターだけで副収入を得るとか、Twitterを使った儲かるビジネスは、ほぼストックビジネスではなくフロービジネスだと認識して捉えるべきだ折る。

フロービジネス

フロービジネスとは以下のようなビジネススキームである。

顧客が必要なものを提供するビジネス全般をいう。例えば、携帯電話、マンションなどを販売すると企業は販売することで利益を得ることができるが、利益は提供時のみしか享受できない。https://www.e-sales.jp/word/flow-business.html

マンゴー製作所は、ストックビジネスもしくは、ヴァリアブルフロービジネスを推奨する。

ストックビジネス

ストックビジネスについては、人、物、媒体、コンテンツが、堆積し続けるビジネスである。まず、人であるが、これに関しては顧客名簿がそれにあたる。マンゴー製作所で言うとラボメンである。

人のストック

たとえばマンゴー製作所はラボメンから、月額料金を(投資として)いただくことで、その配当サービスとして、Tシャツ、マグカップ、バッジ、スマホリング、収穫期にはマンゴーなどの果実を優待提供するというサービスを構築したとする。そうすると、ラボメンは私のストックビジネスにおける顧客名簿となるわけだ。あとは、顧客名簿にマンゴー製作所ネットショップで扱えるマンゴー100円引き券を配り、フロービジネスを展開することも可能となる。

物のストック

そして、物であるがこれはヴァリアブルフロービジネスに変化させることができる。例えば、今までは出版社を介して書籍を制作し販売するというビジネスモデルがあったが、現在は電子書籍版としてヴァリアブル化されたものを販売する仕組みに変化した。これなどが、ヴァリアブルフロービジネスの典型例である。そして、それらはストックビジネスと同じ要素をもつことになる。

媒体とコンテンツのストック

先ほどの電子書籍の例もそうだが、他にも、動画、文書、音楽、作業ツールなどのコンテンツそれらも電子化できる。そして、現在において、それらを供給する媒体までもがオンライン上にストックすることができるようになった。例えば、Filestoregeというものがあるが、それらにコンテンツを収納して、ダウンロードパスを供給するというやり方もあるだろう。マンゴー製作所は、商品すらも、ヴァリアブルフロービジネス化することができると以前も書いている。それが、BASEなどの個人ネットショップ作成ツールである。

以上のTシャツは、電子データーのみがオンライン上にあり、発注が下りると商品化され顧客に供給される仕組みだ。これが、在庫を持つフロービジネスが、ヴァリアブル化した典型的な例である。

話を戻すが、つぶやきが無数に集まるTwitterアカウントを、どのようにストック化あるいはヴァリアブルフロー化をするというのだろうか?私は、YouTubeである動画を見て、副業をするならスキルを使ったフロービジネスが簡単だからそちらを推奨するという人物を見たが、ソレについては本マガジンでは推奨しないことにする。

なぜかというと、副業にそこまでの力を注ぐのはコストパフォーマンスが悪いと考えている。本業でやるならまだしも副業として、フロービジネスをやるという事を推奨しているのは何か裏があるのだろう。たとえばそいつが経営してるマルチ商法の会社とかうぇーかたとかね。

まあいいや他人のビジネスの悪口は良くないね。とにかくストックビジネスは儲からないからとか、利益を出すのが難しいから、という理由でやらないほうがいいという主張は、根拠として薄すぎるというべきだろう。私の考えでは、ストックビジネスは、堆積していくものなので空手と同じであると考えている。

毎回の試行回数を重ねるたびに、刃牙のように強くなり続ける仕組みなのでおすすめだ。それにくらべて、フロービジネスやヴァリアブルフロービジネスは、試行回数を重ねるたびに、一定の割合に収束していく、もちろん一時稼げるビジネスはあるだろうが、基本的にペイアウト率に収束することになる。

例外は、範馬勇次郎のように最初からチート能力を持っている者だけである。つまり高次元のイカサマや他人を合法的にだます事ができなければ、フロービジネスはギャンブルと同じなので、おすすめできないというわけだ。つまり、Twitterで成功するか失敗するかは、運次第という事であり、成功している人はペイアウト率が運良く高かった。または、何らかのイカサマをしている可能性があると見るべきだろう。

結論

Twitterはギャンブルなのでオワコンである。

以上

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