私がUberEATSドライバー始めた訳

もうすぐUberEATSドライバーを始めて１週間になる。

始めたきっかけは3週間前にさかのぼる。

都内で、UberEATSのカバンを背負って、レンタサイクルで走ってる人を見かけたのだ。

”え、ってことはさ、あのカバンさえあれば、いつでもどこでも働けるということなのでは？”という仮説が生まれた。

もともと、いつでもどこでも、好きな時に好きなだけ働けるスタイルが理想だなと思っていた私、UberEATSについて調べてみることになる。

詳細は各自でググって頂きたいが、大まかに書くと、Web登録、都内のセンターで説明受けて、バッグをゲット。（デポジット¥8,000.-で、毎週¥2,000.-ずつ給与天引き。）

さらに、昨年12月から千葉エリアがスタートし、自分の住居もギリギリ範囲内。俺、すぐに始められる環境やん！

（ちなみに、月¥4,000.-で電動レンタサイクル乗り放題のUberEATSドライバー専用プランがある。やろうと思えば、都内にバッグ持って通勤し、レンタサイクルで走りまくることもできる。まさにロケーションフリー！）

というわけで、3週間前に知って、2週間前にはカバンをゲットして、スタートして間もなく1週間になります。まだ自宅から自転車で行ける範囲内までですけど。

上司不在の完全成果報酬。遅刻、欠勤、やり放題（笑）、その分、稼働時間減れば稼ぎも減るのだけど。

そんな感じで、ストレスフリーな仕事をしています。

時間を忘れて仕事してしまうので、意図的休息を取るのが本当に大事であると気づかされる、この１週間です。