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命を守るには的確な情報収集しかない

危惧されたように世界各国で超過死亡が記録されてい
るなど、やはり「mRNAワクチン」の副作用と思われ
る現象が現在進行形で起きている。
私は、身内や友人に拙速な「mRNAワクチン」の接
種を控えるように言い続けてきた。そのたびに嫌な顔を
され、口を噤まなければ友人を失くすと繰り返し注意さ
れた。それでも私は警告を止めなかった。

残念ながら、私に嫌な顔をした人たちの多くが体調を
崩した。亡くなった方もいる。接種前には元気だった彼
ら彼女らの笑顔を今でも思い出す。接種開始からわずか
2年でこれほど多くの親族・友人を失くした経験は初め
てである。彼らの死はワクチンとは無関係とされている。
死因は癌あるいは心疾患であると説明されている。
私たちは、世界は腹黒い連中に満ちていることを認識
すべき時にきている。中には、自身の患者には決して接
種を勧めなかった医師もいた。「mRNAワクチン」の
危険性を訴え、職を失った研究者もいた。それが筆者に
は救いである。世界は腹黒いが、全員が悪ではない。
「mRNAワクチン」のもたらす長期的悪影響は誰にも
わかっていない。いま世界中で、45歳以下の若年層に癌
が急増していることが報告されている。これまでに見られ
なかったタイプの癌である(デューク大学ニコラス・デ
ヴィト博士・*6)

主要メディアは、食品添加物が原因だと世論を誘導する
(*7)
。しかし、それではワクチン接種が始まって以降の
急増であることが説明できない。
メディアも専門家の言葉も信用できない。私たちはそん
な恐ろしい時代に生きている。
自身の情報収集と合理的な感性しか頼れない時代なのである。

『ルネサンスVol19』世界を変えたウイルス5年目の真実 (渡辺惣樹著)より抜粋

*6: https://www.globalresearch.ca/new-cancer-patient-under-45/5867952
*7: https://www.msn.com/en-us/health/other/oncologist-reveals-every-new patient-that-comes-to-her-clinic-is-young/ar-AA1oNYzY

筆者が引用した上記の*6、*7の内、*7のリンクは削除されています。今後、何らかのネタを得た場合、必ず、スクショか、あるいは全文を記録しておく必要があることがわかります。闇の存在にとって、都合の悪い情報は、徹底的に消されて、彼らに都合の良い情報が拡散されていくことに、心ある方々は、留意する必要があります。

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